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民間企業との連携

更新日:2024年9月19日

全国初!太陽光発電ロールスクリーンシステム実証実験(更新日:2024年4月3日)

宗像市と株式会社LIXIL(以下LIXIL)は、脱炭素社会の実現に向けた協定を結び、太陽光発電ロールスクリーンシステム(以下、PVロールスクリーンシステム)の実証実験を開始します。3月29日には、設置場所のひとつ、城山中学校で実証開始のセレモニーを開催。同校生徒会のみなさんも参加し、ロールスクリーンからタブレットへの充電を体験しました。

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「ゼロカーボンシティ」の実現に向けた連携協定を締結(更新日:2022年11月11日)

今回、生活利便施設「ひのさと48」を拠点に『さとづくり48プロジェクト』を先導していただいている、西部ガス株式会社様、東邦レオ株式会社様と「市民が主役となったゼロカーボンのまちづくり」を推進することを目指し、3者で連携協定を締結しました。
ゼロカーボンのまちづくりには、市民一人一人が環境に配慮したライフスタイルを意識し、行動変容していくことが不可欠です。
両社の知見をいただきながら、宗像市全域をフィールドとした「ゼロカーボンシティ」の実現に取り組んでいきます。

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「宗像市SDGs豊かな海づくりに関する連携協定」を締結(更新日:2022年11月11日)

本市では❝世界遺産シティ宗像❞として、豊かな海を次世代の子どもたちへ残していくため、「Save the Sea」を合言葉に海の環境保全に取り組んでいます。
今回「藻場最後の聖域」とも言われる宗像の海を守るため、株式会社高田工業所、国立大学法人九州大学大学院農学研究院、宗像漁業協同組合と磯焼けの回復のための「駆除ウニ陸上養殖」の実証事業「宗像ウニプロジェクト」をスタートしました。磯焼けの要因のひとつであるウニを宗像漁協が採取し、廃棄野菜、タケノコ、ダシ昆布を餌に養殖する異業種コラボの共同研究です。
今後も更なる連携を図りながら、持続的に海を守る取り組みを展開していきたいと考えています。

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九州電力株式会社福岡支店と包括連携協定を締結(更新日:2022年4月1日)

九州電力株式会社福岡支店と「安全で環境にやさしいまちづくりに関する包括連携協定」を締結しました。
九州電力には、これまでも一人暮らしの高齢者の見守り活動や災害時における迅速な復旧活動など、様々な形でご協力を頂いてきましたが、今後、より幅広い事業でタッグを組んでいきたいという思いで、これまで何度も連携に向けた協議を重ねてきました。
この協定締結を機に、これまでの取組みを深化させると共に、本市が抱える課題やゼロカーボンへの取り組みなど他分野においてもご協力をいただき、市の活性化や市民サービスの向上を目指していきます。
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