市外出身者から見た宗像の魅力～9月8日レポート～

はじめまして、かえママレポーターです。
結婚を機に宗像に移り住んで7年目。
宗像は自然が豊かで人も優しく過ごしやすく、ここに住んでよかったと心から感じています。
我が家には年中の娘がおり、これから子育て中の立場から宗像の魅力を発信していきます。

住んで実感！宗像のよさ

自然の豊かさ

宗像には、城山をはじめとする山々や海があり、自然を楽しむことができます。
私もよく家族で近くの山や森でハイキングをしたり、北斗の水くみ海浜公園で海辺を散歩したりしています。
こうしたことが気軽にできるっていいなぁとよく感じます。
素晴らしい景色の中で自然遊びができるところは、大きな魅力なのではないでしょうか。

娘初めてのハイキングは自由ヶ丘の森でした

北斗の水くみ海浜公園

施設が充実している

出産をして心から実感していることの一つです。
まずは図書館。宗像市には、図書館の分館が複数あり、さらに「えほんのへや」という分室もあるのです。
返却ポストも市内に複数設置されているので、とても便利です。
私も娘も図書館で本を選んだり読んだりすることが大好きなので、たくさん活用させてもらっています。

公園の多さ

これについても出産してから実感しました。
私は自由ヶ丘地区に住んでいますが、地区内だけでも多くの公園があります。

公園では、子どもたちだけでなく、さまざまな年代の人がスポーツや遊びを楽しんでいるので、そこでの交流も楽しみの一つとなりました。
自宅付近以外にも、ふれあいの森総合公園や宗像ユリックスなどの大きな公園もあり、子どもが思い切り遊ぶことができます。
「今日はどの公園に行く？」といつも娘に聞きますが、公園の選択肢がたくさんあることって嬉しいですよね。

思い切り走り回ったりどんぐりを拾ったりしている娘

自由ヶ丘第10号公園は娘のお気に入り。駐車場があるので便利です。

今回は、宗像の魅力を3つに絞って紹介させていただきましたが、他にもたくさんあります！
今後のレポートで、さらに詳しく発信していきたいと思います。
一年間、よろしくお願いします。

（表記はレポーターの表現を優先しています）