トップページ > 市政情報 > 市の財政 > 平成29年度当初予算

平成29年度当初予算

更新日:2017年04月27日

 平成29年度の当初予算が決まりましたのでお知らせします。予算は市の事業実施に必要となる経費の計画で、市は決まった予算に基づいて事業を実施していきます。

 全会計を含めた予算総額は623.4億円で、そのうち一般会計と住宅新築資金等貸付事業特別会計をあわせた普通会計は351.5億円です。前年度と比べて24.9億円(7.6%)の増加となります。(表1参照)

 

【表1 会計別予算額】

区  分

平成29年度当初予算額

普通会計

351億5,390万円

 

一般会計

351億4,816万円

住宅新築資金等貸付事業特別会計

574万円

その他特別会計

230億2,035万円

 

国民健康保険特別会計(事業勘定)

121億9,029万円

国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)

7,906万円

後期高齢者医療特別会計

15億8,138万円

介護保険特別会計(保険事業勘定)

78億6,276万円

介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)

3,525万円

介護認定審査会特別会計

5,107万円

渡船事業特別会計

7億4,950万円

漁業集落排水処理施設事業特別会計

4億7,104万円

公営企業会計

41億6,779万円

 

下水道事業会計

41億6,779万円

合  計

623億4,204万円

  •  公営企業会計の予算額は、収益的支出と資本的支出(いずれも税込み)の合計額

歳入

 

自主財源/20.0億円(15.6%)増

  自主財源は、市税や基金からの繰入金など、市の独自財源、自前の収入です。 予算総額に占める割合は42.1%で、前年度(39.2%)と比べて高い割合となっています。これは、基金からの繰入金が前年度と比べ12.0億円(182.5%)増加したことが主な要因です。

 ふるさと寄附金制度の拡充で、寄附金も前年度と比べ6.0億円(150.0%)増加しています。

依存財源/5.0億円(2.5%)増

  依存財源は、地方交付税や国県支出金など、国や県から割り当てられるもので、自らの努力では増やすことができない収入です。

 国県支出金は歳入総額の22.6%を占めています。そのうちの国庫支出金は前年度と比べ、3.2億円(6.2%)増加しています。宗像ユリックス施設改修事業やふれあいの森総合公園整備事業に充当する都市再生整備計画事業交付金(旧まちづくり交付金)の増加が主な要因です。

 市債は、市が金融機関などから借り入れるお金です。前年度と比べ4.8億円(16.5%)増加しています。合併特例事業債と学校教育施設等整備事業債の借入額の増加が主な要因です。(表2、円グラフ1参照)

 【表2 歳入予算の前年度比較】

歳入項目(↑増加、↓減少)

平成29年度

当初予算額

平成28年度

当初予算額

増減率

自主財源

市税

101億 930万円

100億 281万円

1.1

繰入金

18億6,530万円

6億6,039万円

182.5

分担金・負担金・使用料・手数料

10億 981万円

10億1,593万円

▲0.6

諸収入

4億6,735万円

4億2,404万円

10.2

財産収入

2億5,795万円

2億1,050万円

22.5

寄附金

10億円

4億円

150.0

繰越金

1億 200万円

1億 100万円

1.0

 小  計

148億1,171万円

128億1,467万円

15.6

依存財源

地方交付税

68億5,670万円

69億6,600万円

▲1.6

国県支出金

79億5,093万円

73億9,416万円

7.5

市債

33億6,650万円

28億9,010万円

16.5

地方特例交付金

7,380万円

6,860万円

7.6

地方譲与税など

20億9,426万円

25億2,675万円

▲17.1

 小  計

203億4,219万円

198億4,561万円

2.5

      合  計

351億5,390万円

326億6,028万円

7.6

 【円グラフ1 歳入予算の構成割合】

 円グラフ1・歳入予算の構成割合

 

 歳出

  公債費が前年度と比べ5.4億円(17.8%)増加し、予算額増加の要因となっています。公債費は、市債の償還(返済)費用で、29年度は定期的な償還以外にも財政の健全性を保つために繰上償還を予定しています。

 そのほか、道の駅むなかたの駐車場整備などの観光物産館整備事業費や市民体育館の改修などの体育施設改修事業費の投資的経費が増加しています。(表3・円グラフ2参照)

 

【表3 歳出予算の前年度比較と主な増減理由】

歳出項目

 

 

主な増減理由と増減額(↑増加、↓減少)

↑ 義務的経費 157億1,703万円

       (前年度比 11億2,692万円増 +7.7%)

 

↑ 人件費  39億1,809万円

      (前年度比    1,421万円増 +0.4%)

地域おこし協力隊報酬

+846万円

議員報酬

+309万円

↑ 扶助費  81億8,729万円

      (前年度比 5億6,797万円増 +7.5%)

障害者介護給付費

 (障害者の生活介護事業など)

+2億 577万円

教育・保育施設型給付事業費

 (保育所や認定こども園の委託料など)

+1億7,114万円

障害者訓練等給付費

+1億 814万円

児童手当・児童扶養手当給付費

+6,461万円

在宅福祉サービス事業費

▲2,451万円

↑ 公債費  36億1,165万円

      (前年度比 5億4,474万円増 +17.8%)

繰上償還元金

+7億 100万円

↓ 

償還元金

▲1億1,173万円

償還利子

▲4,453万円

↑ 投資的経費  38億2,626万円

        (前年度比 3億9,362万円増 +11.5%)

 

 ↑ 事業費  38億2,626万円

      (前年度比 3億9,362万円増 +11.5%)

観光物産館整備事業費

 (道の駅むなかたの駐車場整備など)

+2億9,062万円

教育・保育施設型給付事業費

+1億7,833万円

体育施設改修事業費

+1億5,439万円

東郷駅駅前広場整備事業費

▲4,462万円

東郷日の里線道路改良事業費

▲4,500万円

小学校施設改修事業費

▲5,618万円

↑ その他経費 156億1,061万円

       (前年度比 9億7,308万円増 +6.6%)

 

↑ 物件費  51億7,692万円

       (前年度比 1億8,976万円増 +3.8%)

ふるさと寄附事業費

+4.965万円

予防接種事業費

+3,615万円

学校給食管理運営費

 (給食用厨房機器の更新など)

+3,208万円

市議会議員選挙費

▲4,333万円

↑ 補助費等  51億5,072万円

      (前年度比 1億5,827万円増 +3.2%)

ふるさと寄附事業費

+3億円

全国豊かな海づくり大会開催事業費

+2,000万円

玄界環境組合負担金

(ごみ処理のための一部事務組合への負担金)

▲1億6,503万円

↑ その他  52億8,297万円

      (前年度比 6億2,505万円増 +13.4%)

【維持補修費】

+2,303万円

【積立金】

+1,698万円

財政調整基金利子積立金

+1,370万円

【繰出金】

▲259万円

介護保険特別会計(事業勘定)繰出金

+7,716万円

国民健康保険特別会計(事業勘定)繰出金

▲9,268万円

 

 

【円グラフ2 歳出予算の構成割合】

 円グラフ2・歳出予算の構成割合

 保育所委託料や障害者介護給付費などの扶助費と国民健康保険特別会計、介護保険特別会計などへの繰出金をあわせた社会保障関係経費は117.0億円となり、前年度に続き過去最高の数字となっています。(棒グラフ1参照)

【棒グラフ1 社会保障関係経費の推移】

 棒グラフ1・社会保障関係費の推移

 

 

関連ファイル

Get Adobe Reader

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。

Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関する問い合わせ先

経営企画部 財政課
場所:市役所本館2階
電話番号:
 財政係、管財係:0940-36-1104
 ふるさと寄附係:0940-36-9852
ファクス番号:
 財政係、管財係:0940-37-1242
 ふるさと寄附係:0940-36-9850

このページに関するアンケート

情報は役に立ちましたか?
このページは探しやすかったですか?

このアンケートフォームは暗号化に対応していないため、個人情報等は入力しないでください。