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健康むなかた21 第125回  「夏」本番!熱中症にご用心

更新日:2017年09月08日

 夏本番を迎えます。海水浴や夏祭りなど楽しいことが待っていると思いますが、この時期に気を付けてほしいのが熱中症です。熱中症をしっかり予防し、楽しい夏を過ごしましょう。

どんなときに熱中症になりやすい?

 

  • 熱中症なりやすい

 

 熱中症は、汗をかくなどして体から水分や塩分が減少し、熱が体にこもるなどして起こります。そのため、気温や湿度が高い日、風が弱い日などは注意が必要です。また、人間の体は体温調節に3から4日かかるので、急に暑くなった日や久しぶりに暑いところで活動する時も気を付けましょう。

 なお、熱中症は屋内でも起こる可能性があります。夏場は部屋の温度が外の温度より高くなることがあるので、エアコンや扇風機を上手に使い、水分補給をしっかり行いましょう。

 

どんな人が熱中症になりやすい?

 

 熱中症による救急搬送者は全国で毎年4万人を超えています。その中でも、高齢者が5割近くを占めていて、18歳以下の人は1割強となっています。(消防庁「熱中症による救急搬送状況」から)

 特に、子どもと高齢者の熱中症に注意が必要です。

 

  • 子どもの特徴
  • 高齢者特徴

 

予防のポイント

  • 部屋の温度をこまめにチェック
  • 室温28度を超えないように、エアコンや扇風機を上手に使いましょう
  • 外出時は体を締め付けない涼しい服装で、帽子をかぶるなど日よけ対策も
  • 無理をせず、適度に休憩をしましょう
  • 日頃から栄養バランスのよい食事と体力づくりを行いましょう
  • こまめに水分補給を心掛けましょう

 水分補給 一口メモ

 喉が渇いていなくても、寝る前や入浴の前後など、こまめな水分補給を心掛けましょう。体温の上昇や脱水を抑えることができ、熱中症を予防できます。

 ただし、お酒はアルコールを分解する時に体内の水分を大量に使い、脱水を引き起こす恐れがあるので、水分補給にはなりません。お酒を飲んだ後は、水などをたっぷり飲むようにしましょう。

 

熱中症になってしまったら

 実際に周りの人が熱中症になってしまったら応急処置(下図参照)をしましょう。しかし、自分で水分が飲めない・受け答えや会話がおかしい・けいれんをしている・歩けないなどの症状が出た場合、すぐに病院に行くか救急車を呼びましょう。

  • 緊急時・困った時の連絡先を分かりやすい所に貼っておきましょう
  • 経口補水液を準備しておきましょう
応急手当

このページに関する問い合わせ先

健康福祉部 健康課
場所:西館1階
電話番号:0940-36-1187
ファクス番号:0940-37-3046

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