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健康むなかた21 第127回「こんにちは! 食進会です」

更新日:2017年08月21日

 食進会が、子どもたちに郷土料理を知ってもらうため、地島小学校で6月20日に開催された「わくわくクッキング」の講師として参加しました。今回は、クッキングの様子や食進会の活動を紹介します。

食進会って?

 

  • 食進会のみなさん
    明るい笑顔で活動している食進会のみなさん

 

食生活改善推進員が集まった食生活改善推進会は「私達の健康は私達の手で」をスローガンに、食を通じた健康づくりのボランティア活動を行うグループです。「我が家の食卓の充実」だけでなく「地域ぐるみのよりよい食習慣づくり」を進めています。同会員は全国に約15万人、1,363の市町村で活躍しています。市内には9支部あり、約200人が活動中です。

食進会の主な活動

 市内のコミュニティ・センターでの地区料理教室や、子どもの料理教室の実施、福祉会で高齢者向けの料理の紹介、小・中学校で郷土料理の調理実習などをしています。

 

食進会で活動しませんか

  • 中谷光子会長

  •  食進会の中谷光子会長

 

 同会員として、地域の健康づくり推進活動をしていますが、何より一番役立っているのは会員自身やその家族だと実感しています。今後も、地域の健康づくりの輪を広げるため、新しい仲間を待っています。

申込・詳細は、健康課まで問い合わせを

活動の内容を詳しく知りたい方はこちら

 わくわくクッキングで郷土料理作り

6月20日わくわくクッキングの献立

  • 椿油ごはん
  • 夏野菜の煮物
  • ワカメのすまし汁
  • フルーツ白玉

 子どもたちに調理の体験をしてもらおうと実施している授業に、食進会の中谷さんら5人が講師として参加。郷土料理をテーマに、子どもたちは地島の食について学びました。

 子どもたちと食進会が楽しくクッキング

  • 子どもたち
    郷土料理を教わる子どもたち

子どもたちが調理しやすいように朝一番の船で地島に渡り、準備をしてくれた食進会のみなさん。クッキングが始まると、子どもたちは食進会の先生たちの話をしっかり聞き、みんなで協力して料理をしました。会話の中で「地島の郷土料理はあまり知らない」という子どもが多かったですが、慣れた手つきで野菜を切る子どももいました。

 

 出来上がったおいしい料理にわくわく

 調理が終わると、校長先生や子どもたちと一緒に試食。フルーツ白玉は、白玉粉を水ではなく、ヨーグルトでこねたもの。「ほどよい酸味が、暑い季節にぴったりだね」と話していました。

 

クッキングを終えて

 子どもたちからは「椿油ごはんがおいしくて、郷土料理のことも分かって良かった」「食進会の人と、みんなで作ったごはんはおいしい」などの感想が聞かれました。

 生涯、健康で生き生きと暮らすためには、子どものころからの食習慣の確立が大切です。市では今後も、地域・関係機関・行政などが協働した食育を進めていきます。

(市主任管理栄養士 柴田道世)

 地島の郷土料理レシピを紹介!

 椿油ごはん(4人分)

  • 椿油ごはん

地島は、島中にやぶつばきがある椿の島です。地島の椿油はとても品質がよく、食用、整髪用として重宝されています。

 生産量の少ない椿油を使ったぜいたくな炊き込みご飯が「椿油ごはん」です。油を入れることで、お米一粒一粒を油と調味料が包み込むので、まろやかな味の、おいしい炊き込みご飯ができます。

材料

  • 米…2合(300g)
  • ゴボウ…10センチメートルほど(15g)
  • ニンジン…2から3センチメートル(40g)
  • 乾シイタケ…2枚

【A】

  • ゴマ…小さじ1(3g)
  • 椿油…小さじ2(8g)
  • しょうゆ…小さじ2(12g)
  • 薄口しょうゆ…小さじ2(12g)
  • 塩…小さじ1/2(3g)

作り方

  1. ゴボウは、ささがきにする
  2. ニンジンは、みじん切りにする
  3. 乾シイタケは、水で戻し、みじん切りにする
  4. 米は、洗って普通の水加減で【A】と1から3を入れて炊く 

このページに関する問い合わせ先

健康福祉部 健康課
場所:西館1階
電話番号:0940-36-1187
ファクス番号:0940-37-3046

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