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ジェケルさんが宗像を世界に発信「宗像市地域おこし協力隊 第1号任命!」

更新日:2016年11月08日



 地域おこし協力隊とは国が推進する制度で、都市部に住む人材を地域に積極的に受け入れ、定住・定着を支援しながら、地域の活性化に貢献してもらう取り組みです。今回は、市の地域おこし協力隊第1号として任命されたジェケル・アドリアンさん(29歳)を紹介します。

 

移住体験で市の魅力に触れたジェケルさん

  • 活動に向けて意気込みを語るジェケル・アドリアンさん

 

 ジェケルさんはフランス出身。
パリ大学で日本語や日本文化を学びました。


 5年前に初めて訪日し、弓道や剣術などの文化を学んでいます。今年1月には、県の移住体験事業「ふくおかトライアルワーキングステイ」で吉武に2カ月のお試し居住を体験。

農場管理や加工品製造、農作業などを体験する中で、宗像の自然や文化、地域の人たちの優しさに触れて宗像を大好きになり、宗像に住みたいと思うようになったそうです。

 

MUNAKATA大使として世界の架け橋に

 市では、観光振興、農業振興、水産振興、離島振興の活動分野で地域おこし協力隊を採用する計画。ジェケルさんは、観光振興を担う「MUNAKATA大使」として、赤間宿への訪日外国人観光客の誘致や、宗像を世界に向けて多言語で発信する活動を行います。

 

 

地域のみなさんと一緒に頑張ります

 

  • 赤間宿まつりの時代衣装行列に参加するジェケルさん
    地元の人と一緒に赤間宿まつりの時代衣裳行列に参加するジェケルさん(中央)

映像製作の仕事をしていた経験を生かし、「MUNAKATA大使」として宗像をPRするためのビデオを作ろうと思っています。また、多言語に対応したガイドブックやウェブサイトを作って宗像の記事を掲載したり、仲間づくりをしたりしたいです。

 その他にも、宗像大社や大島などはJRの駅から遠く、移動が不便なため、電動自転車を貸し出すサービスや、宗像には民宿が少ないため、観光客がゆっくりできるような民泊などを始めたいですね。外国のお客さんに和室などの伝統的な日本文化に触れてもらったり、宗像産の野菜などを使った料理を味わってもらったりできたらと思っています。宗像のおもてなしを、地域の人たちと一緒に広げていきたいです。

 

 

地域で彼の夢を応援します

赤間宿通り活性化協議会前田会長         赤間宿通り活性化協議会の前田誠会長

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録に向けて、赤間宿にも外国人観光客が増えることが想されます。ジェケルさんには、得意の映像技術やSNS、英語やフランス語を利用して、世界に宗像の魅力をアピールしてもらいたいと思っています。そのためには、ジェケルさんに宗像の歴史や文化を理解してもらい、地域になじんでいけるよう、私たちがしっかりとサポートしていきます。外国人観光客のために民泊を開き、宗像の素材を使った料理でおもてなしをしたいという彼の夢も応援していきたいです。

 

 

このページに関する問い合わせ先

産業振興部 商工観光課
場所:市役所北館2階
電話番号:0940-36-0037
ファクス番号:0940-36-0320

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