税証明書の郵送での請求 最終更新日:2025年1月6日 (ID:1289) 印刷 税証明書は、郵送で請求することができます。 請求先所得(非)課税証明書:必要な年度の1月1日現在で住民票があった市区町村役場(例外あり)納税証明書:当該税目を課税した市区町村役場(納税通知書等を発送してきた市区町村役場)評価証明書、公課証明書、名寄帳:当該固定資産(土地、建物)が所在する市区町村役場軽自動車税の継続車検用納税証明書:車検証に記載されている定置場(=普段駐車しておく場所)がある市区町村役場宗像市に請求する方「郵便番号:811-3492福岡県宗像市東郷一丁目1番1号宗像市役所市民課市民係」宛次のものを郵送してください。(各市区町村ごとに詳細手続きが異なることがあります。事前に当該市区町村に手続方法や手数料の額をご確認ください。)1.申請書様式または便箋などに、次の事項を記入したもの現住所(転出者の場合は)宗像市在住時住所氏名(氏名が変わったときは旧氏名も)生年月日必要な証明書の種類必要な証明書の年度必要な証明書の通数昼間連絡が取れる電話番号(わかる場合は)使用目的固定資産の証明の場合は、物件の所在地番(継続車検用納税証明書の場合は車検証のコピー添付)2.手数料分の定額小為替証書(郵便局で購入できます。)所得(非)課税証明書:300円/通納税証明書:300円/通評価証明書:300円/通公課証明書:300円/通(無)資産証明書:300円/通名寄帳:300円/通継続車検用納税証明書:無料注:なお手数料は各市区町村によって異なりますのでご注意ください。(平成21年7月1日改定)3.返信用封筒(ご自身の返送先を記入し切手を貼ったもの)4.運転免許証などの本人確認書類のコピー健康保険証を送付される場合、被保険者等記号・番号等のマスキングをお願いします。注意事項税に関する証明書は、住民票や戸籍と異なり家族であっても請求できません。任意代理人が申請する場合は、必ず委任状が必要です。配偶者や成人した子の証明であっても委任状が必要です。法定代理人や特段の法令の規定によって請求できる場合もありますのでご相談ください。(この場合も確認書類の提示が必要です。)必要とする証明書の名称と対象年度と通数を把握した上で請求してください。(税務課にお尋ねいただいても、お客様の個別事情で提出書類は異なるためご案内はできかねます。)市県民税については、課税台帳に情報がないからといって、即、非課税に該当するものではありません。収入が無かった方も証明書の交付を受けるには申告が必要です。(収入が無かった場合は、収入が無かった旨を申告していただきます。)被扶養者であっても市県民税について非課税とは限りません。軽自動車税の継続車検用納税証明書の請求は、軽自動車税そのものが未納の場合、先に納税が必要です。郵送請求の場合は、ご自身の手続きに間に合うよう日数に余裕を持って請求ください。お急ぎの場合は速達などをご活用ください。必要文書・書類郵送申請書委任状(税関係証明用)上記申請書、委任状はここから(ページを移動します)ダウンロードできます。