Tokyo2020事前キャンプで交流を深めたブルガリア柔道代表選手団のコーチが宗像市役所を訪れました 最終更新日:2024年7月19日 (ID:1445) 印刷 宗像市はTokyo2020オリンピックの事前キャンプ地として、2017年からブルガリア柔道選手団の受け入れを行いました。計6回、宗像市でキャンプを行っており、福岡教育大学の学生との合同練習や地域との交流を行っていただきました。新型コロナウイルスの影響により、2021年の東京オリンピック直前のキャンプでは、様々な制約のあるキャンプとなりましたが無事に東京オリンピックへ選手を送り出すことができました。今回、事前キャンプで交流を深めたブルガリア柔道代表選手団のSvilen Skerlev(スヴィレン・スカルレフ)コーチが、感謝の気持ちを伝えたいと、7月10日に宗像市役所にお越しになり、当時の市担当者らと思い出話に花を咲かせました。パリオリンピックでのブルガリア柔道の活躍を期待しています!頑張れブルガリア柔道!当時の担当者と談笑する様子