スプレー缶,カセットボンベは中身を空にして分別ごみで出しましょう 最終更新日:2024年5月30日 (ID:1545) 印刷 カセットボンベやスプレー缶などは可燃性の高圧ガスが原因で、収集運搬やリサイクル処理時に破裂や火災などの原因になり大変危険です。穴を空けずに分別ごみとして出してください。 詳細は下記関連リンク各会ホームページか電話で確認を ポイント:穴は空けない 間隔を置き、噴射ボタンを押して出す 風通しが良く、火の気がない屋外で行う シューという音がなくなるまで行う 問い合わせ先 カセットボンベ (一社)日本ガス石油危機工業会 電話番号:0120-14-9996 スプレー缶 (一社)日本エアゾール協会 電話番号:03-5207-9850 スプレー缶は中身を空にして処理を! ポイント 間隔を置き、噴射ボタンを押して出す 注意点 穴は開けない風通しが良く、火気がない屋外で行うシューという音が なくなるまで行う 関連リンク (社)日本ガス石油危機工業会(外部サイトにリンクします)(一社)日本エアゾール協会(外部サイトにリンクします)