燃やすごみ 最終更新日:2024年4月1日 (ID:1559) 印刷 燃やすごみで出せるもの 品目 例 出し方と注意 生ごみ 料理くず、貝殻など できるだけ堆肥化しましょう。 水をよく切ります。 紙類 紙くず、紙おむつ、写真など 新聞紙、雑誌、ダンボール、紙パックは、資源化しましょう。 シュレッダーくずなど小さなものは内袋に入れるなど飛散しないようにします。 紙おむつは、汚物はトイレに流し、燃やすごみに出します。 布類 綿製品、布切れ、靴下、下着、帽子、ロープなど 衣類、毛布、タオルケットなどは、資源化しましょう。 ロープなど長いものは1メートル以内に切ります。 革製品 カバン、靴、ゴルフバックなど 金具はできるだけ外します(外れなければついたままでかまいません)。 旅行用カバンで、対角線で1メートルを超えるものは粗大ごみに出します。 ゴム、ビニール、プラスチック類 長靴、CD・ケース、ビデオテープ・ケース、ホース、ビニール袋、おもちゃ、文具など プラスチック製の容器・包装、ペットボトル、白色トレイは、資源化しましょう。 ホースなど長いものは1メートル以内に切ります。 電池が入っているものは取り出します。 草木 割り箸、竹串、木片、草、庭木のせん定枝・葉など 竹串など鋭利なものは紙で包むなどします。 草に付いている土はよく落とします。 せん定枝は1メートル以内に切ります(幹の直径20センチまで)。 汚れがとれない可燃性資源物 中身や汚れがとれない紙パック、白色トレイ、ペットボトル、プラスチック製容器包装、新聞紙、雑誌、ダンボール、厚紙、古布 液体などごみ袋からこぼれ出るおそれがある中身は、固化剤、専用吸収紙、布などを使います。 その他 使い捨てカイロ、浄水器のカートリッジ、保冷剤、シップ、花火など 使い残しの花火など発火する恐れがあるものは十分に湿らせます。 注:注意点を守っていないと収集できません。 注:引っ越しなどで多量にごみが出た場合は、宗像清掃工場・宗像市不燃物埋立処理場に自己搬入するか、市が許可した収集業者に直接、収集を依頼してください。 出し方 家庭用燃やすごみ専用袋(黄色)に入れて、袋の口を十字に結んで出します。 マナーを守って収集当日の6時30分までに指定の場所に出します。 注:収集開始は、6時30分です。 11月から2月末日までは、7時30分です。 市指定家庭用ごみ袋の種類と料金 特大袋(45リットル)10枚入652円(税込) 大袋(35リットル)10枚入427円(税込) 小袋(25リットル)10枚入305円(税込) 市指定のごみ袋は、市内のスーパーなどの指定販売店で販売しています。 下の関連リンク<販売店一覧>をご覧ください。 ポイント 袋は、無理に広げたり、中にごみを入れて押しつぶしたりすると縦に裂けやすいので、注意して使用してください。 片手で持てる重さにして出します。 せん定枝(幹の直径20センチまで)は、1メートル以内に切って15キログラムを超えないように束ねていただければ、家庭用燃やすごみ専用袋(特大)を結びつけることで出していただいてもかまいません。 関連ファイル 宗像市指定ごみ袋等取扱販売店一覧(PDF:204.9キロバイト)