事業系一般廃棄物の減量等に関する計画書について 最終更新日:2023年6月15日 (ID:1573) 印刷 宗像市では、「宗像市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例」により、事業系一般廃棄物を年間36t以上又は1カ月3t以上排出する事業者及び市内の特定事業用建築物(延べ面積3,000平方メートル以上)の所有者を「多量排出事業者等」とし、事業所等から排出される事業系一般廃棄物の減量化、資源化、適正処理を事業者自ら行うよう定めています。 多量排出事業者等には、条例により次のような責務が定められています。 廃棄物管理責任者を選任し、市長へ届け出る。 事業系一般廃棄物の減量等に関する計画書を毎年1回作成し、市長に提出する。 2の計画書に従って事業系一般廃棄物を減量する。 再生利用可能なものを分別し、保管するための場所の設置に努める。 関連ファイル 事業系一般廃棄物の減量等に関する計画書(ワード:75キロバイト) 廃棄物管理責任者選任(変更)届出書(ワード:35キロバイト)