すぐに食べるものは、てまえどり!(食品ロスを減らそう) 最終更新日:2024年9月11日 (ID:1582) 印刷 できることから始めてみませんか 食品ロスの削減の推進に関する法律で、10月は食品ロス削減月間と定められています。市では『今すぐ食べるなら商品を手前から取る』運動“てまえどり”を推奨しています。 スーパーやコンビニなどですぐに食べる物を購入する時は、商品棚の『てまえ』(賞味期限の短いほう)から商品を選びましょう。今すぐ食べるものは手前の商品から取ることで食品廃棄品の減少となり、ごみの減量につなげることができます。 日本の食品ロスは、全ての日本人がごはん1杯を毎日捨てる量と同じ。一人一人ができることから取り組んでみませんか。 市では“てまえどり”を推奨 啓発資材のダウンロード ポスター(A4サイズ)画像(PDF:1.56メガバイト) ポスター(A4サイズ)画像 レールPOP(205mm×40mm)画像(PDF:1.14メガバイト) レールPOP(205mm×40mm)画像 残さず食べよう『30・10(さんまる・いちまる)運動』 会食、宴会時での食べ残しを減らすために、30・10運動を実践し、参加者全員で協力して食品ロスを削減しましょう。 注文の際に適量を注文しましょう 乾杯後30分間は席を立たず料理を楽しみましょう お開き前10分間は自分の席に戻って再度料理を楽しみましょう(幹事はお開き前に声かけをお願いします) 関連リンク 「フードドライブ」で食品ロス削減