令和元年度 介護保険特別会計 (事業勘定) 決算 最終更新日:2020年10月26日 (ID:1813) 印刷 令和元年度の決算額は、歳入79億4,199万円(前年度比1.4%増)に対し、歳出77億5,359万円(前年度比1.7%増)となりました。決算額の差、約1億8,840万円は令和2年度に繰り越し、概算で超過交付された国庫負担金等を返還、残りは介護給付費準備基金(注2)に積み立てます。 年々増加する介護保険事業費 歳出の約9割を占める介護保険給付費と地域支援事業費は、増加傾向にあります。要因としては、被保険者数の増加のほか、介護度が高い要介護3以上の認定者の割合が増えていることなどが考えられます。高齢化社会が進むことで、介護保険給付費等は今後も増加することが予想されます。 みんなで支えあう介護保険 介護保険は、国・県・市が負担する公費(税金)と被保険者の保険料で運営される社会保険制度です。みなさんが納付した介護保険料は、ホームヘルパーなどの介護サービスや、健康寿命の延伸に向けた介護予防の取り組みなどにかかる費用の財源となります。 今後も安定した介護保険事業を維持するため、適正な介護給付を行い、介護保険事業の健全な運営に努めます。 (注2)急激な給付費増などに対応するために、1号保険料の黒字分を積み立てています