地域包括支援センター:総合相談支援事業とは 最終更新日:2023年3月30日 (ID:1833) 印刷 総合相談支援事業とは さまざまな相談に応じます どこに相談してよいか分からない心配ごとや悩みなどは、まず高齢者の方がお住いの地区の地域包括支援センターにご相談ください。 地域包括支援センターでは、介護に関する相談や心配ごと以外に、健康や福祉、医療や生活に関することや、 高齢者だけでなく、その家族、近隣に暮らす人の高齢者に関する相談も受け付けています。 相談を受けた地域包括支援センター(別ページに移動します)は、適切な機関等につなぎ、つないだ後も支援をしていきます。 よくある相談の例 地域の人のこと 近所の一人暮らしの高齢者が心配 近所に住む一人暮らしの高齢者が、最近物忘れが進んでいるようで心配など 家族から 高齢の家族の介護のことで困っている(物忘れ、怒りっぽいなど) どんなサービスが介護保険で受けられるのか知りたいなど 本人から 引越してきたばかりで友人がいないので、地域の高齢者と交流できるサークルなど知りたい 身体の機能に不安があるがどうしたらよいか知りたい 今の健康を維持したいなど 参考ページ 地域包括支援センターについて(別ページに移動します) 権利擁護事業とは(別ページに移動します) 健康づくりについて(別ぺージに移動します) 介護予防・日常生活支援総合事業について(PDF:902.1キロバイト) (総合事業について)(PDF:787 KB) 総合事業について(別ページに移動します) 介護保険サービスを利用したいとき(別ページに移動します) 家庭ごみ収集を利用した定期的な安否確認(ふれあい収集)について(別ページに移動します) 短期間の宿泊について(別ページに移動します) 緊急時の連絡手段の確保について(別ページに移動します) 配食サービスを受けたいときについて(別ページに移動します) 徘徊高齢者家族支援サービス事業(別ページに移動します)