休日や夜間の診療は控えましょう 最終更新日:2015年4月1日 (ID:1901) 印刷 「夜は待ち時間が短いから」「昼間は都合が悪い」などで、安易に休日や夜間に救急医療機関を受診する人が増えています。 このままでは、緊急を要する重症患者への対応が遅れたり、本当に必要なときに救急医療機関を受診できなくなったりします。 また、時間外などの診療は医療費が高く設定されています。急病などのやむを得ない場合を除き、診療時間内に受診しましょう。 休日や夜間に子どもの容態が急変したら、まずは小児救急電話相談(#8000)をご利用ください。