医療機関窓口での自己負担割合 最終更新日:2024年11月29日 (ID:1916) 印刷 文章内に記載のある保険証には「マイナ保険証」「資格確認書」も含みます。病院などの窓口で保険証(70歳以上75歳未満の場合は高齢受給者証)を提示すれば、年齢や収入に応じた自己負担割合(下記参照)を支払うだけで、診療を受けることができます。 医療費の自己負担割合 小学校入学前:2割 小学校入学後70歳未満:3割 70歳以上75歳未満:2割(注)現役並み所得者は3割 注:誕生日が昭和19年4月2日以降の人は2割。誕生日が昭和19年4月1日以前の人は1割。 注:現役並み所得者について 注:「乳幼児・子ども医療」のご案内(小学校6年生まで対象) 注:「重度障害者医療」のご案内 注:「ひとり親医療」のご案内 関連リンクより、ご覧ください。 関連リンク 現役並み所得者(外部サイトにリンクします)乳幼児・子ども医療重度障害者医療ひとり親医療