資格確認書(資格情報のお知らせ)の交付と一部負担金の割合 最終更新日:2025年1月24日 (ID:1937) 印刷 資格確認書または資格情報のお知らせの交付後期高齢者医療の保険証の新規発行は、令和6年12月2日以降、発行されなくなりましたが、現在お持ちの保険証は有効期限まで使用できます。令和6年12月2日以降令和7年7月31日までに75歳になる人、転入された人等には、資格確認書(これまでの保険証と同様にお使いいただけるもの)を郵送します。令和7年7月31日までは、マイナンバーカード保有・保険証利用登録状況にかかわらず交付します。後期高齢者医療保険資格は8月1日更新です。 令和7年7月中にマイナンバーカードで保険証利用登録のある人には「資格情報のお知らせ」、それ以外の人には「資格確認書」をお送りします。一部負担金の割合診療を受けたときは、医療機関の窓口で総医療費の1割、2割または3割を被保険者本人が負担します。負担割合詳細は、福岡県後期高齢者医療広域連合のホームページでご確認ください。(外部サイトへリンクします)よくある質問マイナ保険証(健康保険証として利用登録されたマイナンバーカード)を紛失してしまったらどうすればいいですか?国保医療課窓口で資格確認書交付の申請手続きをおこなってください。また、マイナンバーカードの紛失については、市民課に確認し、必要な手続きをおこなってください。保険証または資格確認書を紛失してしまったら、どうすればいいですか?国保医療課窓口で再交付の申請手続きをおこなってください。(申請に必要なもの)本人の身分証明書代理で申請する場合は、上記のほか窓口に来る人の身分証明書も必要です。75歳になるまで夫婦二人とも宗像市の国民健康保険に加入していました。世帯主である夫が75歳になって後期高齢者医療保険に加入した場合、妻の保険はどうなりますか?妻は、引き続き国民健康保険の被保険者となります。関連リンク福岡県後期高齢者医療広域連合(外部サイトにリンクします)