保険料のお知らせと納付方法 最終更新日:2018年12月27日 (ID:1940) 印刷 保険料のお知らせ保険料の決定通知は、毎年7月中旬に市から被保険者あてにお送りします。年度途中(6月下旬以降)に加入した人は、資格取得の翌月中旬頃にお送りします。保険料の納付方法後期高齢者医療保険料は原則として、年金から天引き(特別徴収)になります。後期高齢者医療の被保険者になってからしばらくの間は、納付書か口座振替の方法(普通徴収)で納めていただきます。年金の額等によっては、年金天引きにならない場合もあります。詳しくは関連ファイルよりご覧ください。よくある質問保険料はどのように支払うのですか?納付書、口座振替の方は年間の保険料を7月から翌年3月までの9回に分けて納めます。毎年7月に1年分の納付書をお送りします。年金天引きの方は年金支給(年6回の偶数月)の際に、保険料が天引きされます。保険料は年金天引きになると聞いていたのですが、納付書が送ってきました。なぜですか?保険料は原則として、年金から天引き(特別徴収)になりますが、年金支払者(日本年金機構など)の年金天引きの準備が整うまでに一定の時間がかかるため、75歳になってからしばらくの間は納付書か口座振替の方法(普通徴収)で納めていただきます。 また、年金の額等によっては、年金天引きにならない場合もあります。75歳になるまで宗像市の国民健康保険に加入していて保険税の納付は口座振替でしたが、後期高齢者医療保険料も引き続き口座振替になりますか?国民健康保険と後期高齢者医療は別の制度になるため、国民健康保険税の振替口座は後期高齢者医療制度に引き継がれません。後期高齢者医療保険料でも引き続き口座振替を希望される場合は、お手数ですが新規に金融機関での申し込みが必要になります。申込書は、宗像市内の金融機関窓口にあります(後期高齢者医療被保険者証(保険証)や保険料額決定通知書をお送りする際にも同封しています)。保険料を年金天引きではなく、他の方法で納付することができますか?現在、納付書または口座振替で保険料の納付をされている場合も、年金天引きの準備ができ次第、納付方法が年金天引きに変更になります(通知書にてお知らせします)。将来にわたって年金天引きを希望されない場合は、国保医療課窓口に届出をしていただくことで、納付方法を、口座振替に変更することができます。また、現在既に年金天引きで納付されている方も届出をしていただくと年金天引きを中止することができます。関連ファイル 後期高齢者医療保険料の納め方(PDF:120.9キロバイト)