宗像市都市計画の変遷

昭和36年（1961年）6月6日

• 旧宗像市地域：都市計画区域の指定

昭和38年（1963年）10月2日

• 旧宗像市地域：用途地域、空地地区の指定

昭和48年（1973年）12月28日

• 旧宗像市地域：昭和45年6月1日公布の建築基準法の改正に基づき、用途地域細分化

昭和49年（1974年）7月16日

• 旧宗像市地域：区域区分（市街化区域と市街化調整区域に分かれる）

平成6年（1994年）9月1日

• 旧宗像市地域：平成4年6月26日公布の都市計画法及び建築基準法の改正に基づき、用途地域細分化、最低敷地面積を設定

平成13年（2001年）5月18日

• 既存宅地制度の廃止・既存宅地制度経過措置の開始

平成16年（2004年）5月31日

• 旧玄海町地域：建築基準法第6条4項の区域（都道府県知事が関係市町村の意見を聴いてその区域の全部若しくは一部について指定する区域）の指定（建築確認申請が必要となる）

平成18年（2006年）5月17日

• 既存宅地制度経過措置の終了

平成22年（2010年）3月31日

• 旧玄海町地域の一部：宗像準都市計画区域の指定

平成25年（2013年）4月2日

• 離島を除く旧玄海町地域：都市計画区域及び市街化調整区域に編入
• 宗像準都市計画区域、建築基準法第6条4項の区域を廃止

平成26年（2014年）10月1日

• 宗像市景観条例（ページを移動します）施行
  （注）宗像市景観計画は平成26年7月策定

平成27年（2015年）11月1日

• 宗像市屋外広告物条例（ページを移動します）施行

平成30年（2018年）4月1日

• 宗像市立地適正化計画（ページを移動します）策定
  
  

参考：市内地名

旧宗像市

青葉台、赤間、赤間駅前、赤間文教町、朝野、朝町、アスティ、池浦、石丸、泉ヶ丘、稲元、桜美台、王丸、大井、大井台、大井南、大谷、大穂、大穂町、河東、久原、くりえいと、広陵台、栄町、桜、三郎丸、自由ヶ丘、自由ヶ丘西町、自由ヶ丘南、城西ヶ丘、樟陽台、須恵、田久、田熊、武丸、土穴、天平台、東郷、徳重、名残、野坂、葉山、原町、ひかりヶ丘、日の里、平井、平等寺、冨地原、曲、三倉、光岡、緑町、宮田、村山田、用山、山田、吉留、陵厳寺、和歌美台

旧玄海町

池田、江口、鐘崎、公園通り、上八、神湊、地島、田島、田野、多禮、深田、牟田尻、吉田

旧大島村

大島