請求書等への押印の省略について 最終更新日:2022年3月28日 (ID:2062) 印刷 請求書等への押印の省略について 令和4年4月1日以降、宗像市に提出していただく請求書等について、押印を省略できるようになりました。押印のある書類も、これまでどおり提出いただけます。 請求書や見積書、納品書への押印が省略できます。(お知らせ)(PDF:310.5キロバイト) 押印を省略できる書類 請求書、見積書、納品書法令、規則等により押印した書面による提出が定められているものは対象ではありません。また、入札書も今回の取扱いの対象外です。 押印を省略する場合 押印を省略する場合は、書類の発行責任者および担当者の職氏名、連絡先(電話番号)の記入が必要になります。 押印を省略した場合、訂正印での書類の訂正はできません。 提出された書類を確認するため、担当課や会計課から連絡をさせていただく場合があります。 電子メールでの書類提出 押印省略に伴い、電子メールで書類を提出することもできます。 電子メールで提出する場合 取引の担当課のメールアドレスに送信して、送信後に担当課に受信確認を行ってください。 書類のデータはPDF形式の添付ファイルとしてください。 押印のある書類も電子メールで提出できます。その場合は、書類中かメール本文に発行責任者および担当者の職氏名、連絡先(電話番号)の記入が必要になります。 請求書の様式 押印省略に伴い、請求書様式を定めました。 宗像市請求書(PDF:99.9キロバイト) 、 宗像市請求書(エクセル:88.6キロバイト) ←ここからダウンロードしてください。必要事項をすべて備えている場合は、独自で作成している様式を利用していただいても結構です。 Q&A そのほか詳細は、請求書等の押印省略に関するQ&Aを参照してください。 押印省略に関するQ&A(PDF:149KB)(PDF:148.7キロバイト)