【経済支援の取り組み】母子・父子・寡婦福祉資金貸付制度 最終更新日:2021年5月11日 (ID:2907) 印刷 母子・父子家庭の生活の安定、経済的自立の手助け、子どもの福祉の増進を図るために、福岡県が各種資金を貸し付けます。 対象者 母子家庭の母、父子家庭の父で20歳未満の児童を扶養している人 母子家庭の母、父子家庭の父に扶養されている児童(20歳未満) かつて母子家庭の母であった人(寡婦) 寡婦に扶養されている子(20歳以上) 配偶者と死別または離別した40歳以上の配偶者のない女性で、母子家庭の母及び寡婦以外の人 貸付金の種類 修学、修業、修学支援、技能習得、就職支度、医療介護、生活、転宅、住宅、事業開始、事業継続、結婚の12種類あります。それぞれの貸付金の貸付限度額等の詳細については、福岡県のホームページ(外部サイトへリンク)からご確認ください。 連帯保証人 原則、連帯保証人が必要です。 そのほか 福岡県による審査、面接があり、貸付を受けられない場合があります 学費(修学、修行、修学支度、技能習得)の場合、同種の奨学金と併用はできません。 事業開始、事業継続資金については事業計画書などが必要です。 申請前に宗像市子ども家庭課までお問合せください。