第三セクター等経営健全化方針

下記関連ファイルをご覧ください。

令和4年度取組状況

• 経費削減等=経費削減に努めたものの、役員報酬や会計システムの保守料等の固定費があり、累積欠損額が増加した。
• 県道整備に対する早期着工要望=保有土地が県土整備の対象事業となったが県の事業進捗により売却時期が不明確なため、市関係部署に進捗確認を依頼した。経営健全化方針に従って経費の削減等は行っている。保有土地を売却次第、公社の解散手続きを進めていく。