令和3年9月30日令和2年度宗像市子どもの権利救済・回復活動に係る報告を受けました。 最終更新日:2022年4月1日 (ID:635) 印刷 本市の子どもの権利を守るために活動されている、宗像市子どもの権利代表救済委員藤田裕子さんから、令和2年度の子どもの権利・回復活動の報告を受け意見交換を行いました。コロナ禍で相談活動に制約のあるなか、新たに市内小中学校にポストを配置して相談を受け付ける「はぴくろお手紙相談」の実施、校内放送やオンラインの活用など、様々な工夫をしながら相談活動を行っておられます。これからも、本市を真に子どもにやさしいまちにしていくため、子どもの権利を守る第三者機関(子どもの権利救済委員及びむなかた子どもの権利相談室「ハッピークローバー」)としての活動にご尽力くださるようお願いします。 「宗像市子どもの権利救済・回復活動報告書」を受け取る市長(左)と藤田裕子代表救済委員(右)「市長と宗像市子どもの権利救済委員のみなさん」左から伊豆市長、藤田裕子代表救済委員、河内祥子救済委員、栄留里美救済委員