令和6年12月8日 令和6年度「拉致問題を考えるみんなの集い」 最終更新日:2025年2月21日 (ID:7270) 印刷 宗像市では12月1日から20日までを「宗像市人権問題啓発強調期間」と定め、講演会、街頭啓発、人権啓発作品展・障がい者美術作品展などの啓発活動に取り組んでいます。12月10日から16日の「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」にあわせて、拉致問題をテーマに福岡県との共催により「拉致問題を考えるみんなの集い」を開催しました。北朝鮮による拉致問題は過去に起きた事件ではなく、今もなお続いている問題です。人権問題を「誰か」のことではなく「自分のこと」として考える機会になることを願っています。注)猿楽教育長の「楽」は、市ホームページで常用漢字の「楽」を使用して表記しています。左から猿楽教育長、伊豆市長、講師の飯塚 耕一郎(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 事務局長)様、福岡県福祉労働部長 福田 邦裕様あいさつする伊豆市長