地域の行事と結びついた行事食や宗像の豊かな食材を用いた郷土料理など、先人から受け継がれてきた食文化を次世代に伝えましょう。

季節を感じる行事食を楽しみましょう

日本の食文化は年中行事との関りが深く、季節ごとの行事やお祝いの日に食べる特別の料理を「行事食」といいます。行事食には家族の幸せや健康を願う意味がこめられています。場面に応じた食の習わしを大切にする日本では、食の時間を共にすることで、家族や地域の絆を強め、伝統を受け継いでいるのです。

郷土料理と地域の特産を使った料理

宗像市に古くから伝わる郷土料理、市の特産を使った料理を紹介します。

宗像の郷土料理

•  おきゅうと（PDF：228.4キロバイト） 
•  のうさば（PDF：234.7キロバイト） 
•  とりすき（PDF：240.5キロバイト） 
•  椿油ごはん（PDF：207.5キロバイト） 
•  きょんちゃん漬け（PDF：235.8キロバイト） 

小学生が作成した宗像の郷土料理レシピ

自由ヶ丘南小学校5年生（令和6年度）の子ども達が郷土料理普及啓発活動のひとつとして作成したパンフレットです。

福岡の郷土料理

•  だぶ（らぶ）（PDF：238.3キロバイト） 
•  あちゃら漬け（PDF：218.8キロバイト） 
•  がめ煮（PDF：306.3キロバイト） 

地域の特産を使った料理

•  テンペ入りぎすけ煮（PDF：204.7キロバイト） 
•  パワフルカレー（PDF：200.3キロバイト） 
•  米粉ピザ（PDF：221.7キロバイト） 
•  米粉クッキー（PDF：228.8キロバイト） 
•  いかめし（PDF：441.6キロバイト） 
•  スパニッシュオムレツ（PDF：487.4キロバイト） 
•  タラモサラダ（PDF：457.9キロバイト） 
•  ひじきの煮物（PDF：437.9キロバイト）