令和5年1月28日から「海の道むなかた館」で、世界遺産登録までの実績、企業等による応援活動や市民の会の活動、さらには世界遺産の価値を導き出した出光佐三氏の功績を紹介しています。
会場には、登録手続に関する当時の文書、シンポジウムの冊子、ロビー活動で説明に使った自作の原画、記念銀貨、ビール応援デザイン缶などが展示されています。ぜひ、みなさんご覧になってください。
企画展は令和5年5月31日（水曜日）まで開催