令和6年3月23日 ふれあいバスEV化記念式典 最終更新日:2025年2月11日 (ID:819) 印刷 宗像市は、令和3年10月に国際社会の一員として、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロ・カーボンシテイ」を宣言し、脱炭素社会を目指す施策を積極的に取り入れています。その施策のひとつとして、ふれあいバス第1系統にEVバスを導入しました。環境にやさしく、快適な乗り心地のEVバスが、地域のみなさまに愛され、積極的に利用していただく乗り物になることを願っています。なお、運行は令和6年4月1日より開始します。 あいさつする市長テープカットする左から、河東地区コミュニティ運営協議会 会長 花田鷹人様、宗像市地域公共交通会議 副会長 大枝良直様、西鉄バス宗像株式会社 代表取締役社長 田中昭彦様、宗像市長 伊豆美沙子、九州運輸局 福岡運輸支局長 傳勝博様、株式会社EVモーターズ・ジャパン 代表取締役社長 佐藤裕之様、赤間西地区コミュニティ運営協議会 会長 山下正見様、宗像市議会 議長 神谷健一様導入された「ふれあいバス」第1系統のEVバス