横断歩道マナーアップ運動推進中 最終更新日:2004年1月10日 (ID:936) 印刷 横断歩道マナーアップ運動推進中 昨年も多くの尊い命が道路横断中に交通事故で失われています。 死者の多くは、65歳以上の高齢者(特に75歳以上)です。 事故の時間帯は、18時から22時の間に集中しています。 ドライバー、歩行者とも横断歩道とその周辺における交通ルール・マナーを守りましょう。 歩行者は近くに横断歩道があるときは、少し遠回りでも横断歩道を利用しましょう。 歩行者は横断する前に、止まり、左右を見て、手を挙げるなどの合図を出して車が止まってから横断しましょう。 歩行者は道路横断中も油断せず左右の安全を確認 横断歩道マナーアップ運動推進中!! - 福岡県庁ホームページ (fukuoka.lg.jp)福岡県警察 横断歩道マナーアップ運動 (pref.fukuoka.jp)