マイナンバーカードについて 最終更新日:2024年12月18日 (ID:979) 印刷 マイナンバーカードに関するページです。下記のタイトルをクリックすると、該当の位置へ移動します。 マイナンバーカードとは マイナンバーカードでできること マイナンバーカード暗証番号手続き(事前予約はじめました!) 有効期限 休日開庁 マイナンバーカードを紛失した場合 氏名・住所等に変更があった場合 マイナンバーカードや住民票などの旧氏の記載について マイナンバーカード申請(事前予約はじめました!) 市内団体・事業者向け出張申請 マイナンバーカード受け取り(事前予約はじめました!) 本人限定郵便での受け取り 代理人でのマイナンバーカード受け取り マイナンバーカード更新(事前予約はじめました!) 顔認証マイナンバーカード マイナンバーカードと保険証の一体化に関する質問について 令和6年能登半島地震の影響によるマイナンバーカード関連措置について サンリブくりえいと宗像マイナンバーカード申請サポートセンターの閉鎖 コンビニでの証明書交付サービス コンビニ交付サービス(定期メンテナンスによる休止日のお知らせ) マイナンバー・住民票コード記載の住民票の写しの請求 マイナンバーカードとスマートフォンを使って自宅からの住民票請求 マイナンバーカードとは 希望する方に交付される顔写真付きのカードです。顔写真、氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー、有効期限等が記載されています。公的な身分証明書として使用できます。税、社会保障、災害対策の手続きを行う際のマイナンバー確認に利用できます。 マイナンバーカードでできること 住民票の写し等のコンビニ交付 健康保険証としての利用 オンラインで確定申告 オンラインで行政手続その他のご利用についてはこちら(外部リンクへ移動します)をご覧ください。 暗証番号 マイナンバーカードを交付する際に、暗証番号を設定していただきます。下記の表中のB・C・Dの数字4桁の暗証番号は、同じ数字4桁を設定することができます。Aは5回、B・C・Dは3回連続して間違えるとロックがかかります。ロックの解除(暗証番号の初期化・再設定)は市民課で行えます。事前予約をはじめました。予約フォームはこちら。(外部リンクに移動します)(コンビニでもできるようになりました。詳しくは暗証番号の初期化・再設定の方法を確認してください。(外部サイトにリンクします) 暗証番号の種類 暗証番号 使用用途(こんな時に使います!) A.署名用電子証明書 英数字を組み合わせて6文字以上、16文字以下(英字は大文字) e-Tax(電子での確定申告)などインターネットで電子申請を行う際 B.利用者証明用電子証明書 数字4桁 マイナポータルや住民票など各種証明書のコンビニ交付を利用する際 C.住民基本台帳用 数字4桁 転入・転出など住民異動の手続きやカードの住所・氏名等の変更手続きの際 D.券面事項入力補助用 数字4桁 個人番号や基本情報(住所・氏名・生年月日・性別)を確認し、テキストデータとして利用する際 有効期限 マイナンバーカードの有効期限 18歳以上→申請日から10回目の誕生日 17~0歳→申請日から5回目の誕生日 電子証明書(裏面ICチップに搭載されている機能)の有効期限(表面手書きの部分) 申請日から5回目の誕生日(年齢関係なし) マイナンバーカード休日開庁 マイナンバーカードの受け取り・更新・申請のため、市民課窓口を休日開庁します。平日に来庁できない人は、この機会を利用してください。マイナンバーカードは身分証明書や行政手続きのオンライン申請、コンビニなどでの各種証明書の取得に利用できます。詳しくはマイナンバーカード休日開庁を確認してください。 マイナンバーカードを紛失した場合 マイナンバーカードを紛失した場合は以下の電話番号に連絡し、マイナンバーカードの一時停止を行ってください。(紛失等の場合には365日24時間対応) マイナンバーカードコールセンター 総合フリーダイヤル(無料)(プッシュ番号「2」)0120-95-0178 全国共通ナビダイヤル(有料)0570-783-578 IP電話等で繋がらない場合は050-3818-1250へ電話してください紛失後、カードの再発行を希望する場合は、コールセンターに電話をした後、市民課にて紛失等の届出をしてください。また、コールセンターに電話をした後にカードが見つかった場合、紛失等の申請を行う前であればカードの一時停止を解除し、再度使用可能にすることができます。代理で手続きを希望する場合、別途案内があります。市民課に電話してください。 委任状(PDF:287.8キロバイト) はこちらを使用してください。カードを損傷した場合の再交付を希望する場合は、コールセンターへの連絡は不要です。直接市民課で手続きを行ってください。注:マイナンバーカードの再発行は、原則1,000円の手数料が必要ですが、災害やその他本人の責任によらない場合などは無料となります。この場合、事情を確認する書類(罹災証明書等)が必要となる場合があります。 氏名・住所等に変更があった場合 引越や婚姻等により住所や氏名等が変わると、署名用電子証明書は失効します。引越や婚姻等で住所や氏名が変更となり、引き続きカードを使用する場合は、転入届や婚姻届等の手続きの際にマイナンバーカードもお持ちください。新たな氏名、住所等を追記しカード情報を更新します。90日以内に更新の手続きをしなければ、カードは失効します。この場合、再度カードを作り直すことになり、手数料が発生しますのでご注意ください。ご本人が来庁できず、代理人が手続する場合は委任状が必要です。同一世帯(世帯主が一緒)の方が代理人の場合は委任状は不要です。 マイナンバーカード手続きに関する委任状(PDF:287.8キロバイト) マイナンバーカードや住民票などの旧氏の記載 本人の申し出で、マイナンバーカード (個人番号カード)と住民票などに 「旧氏」 が併記できます。 これによって「旧氏」を、契約などのさまざまな場面で活用することや、就職や職場などでの身分証明に使いやすくなります。「旧氏」 を初めて併記する場合には、戸籍に記載されている過去の氏から一つを選んで併記することができます。 手続きに必要なもの 戸籍証明書(希望する「旧氏」から現在の氏に至るまでの全ての戸籍証明書) マイナンバーカード 本人確認書類(運転免許証など) 詳細は、下記関連リンク「総務省ホームページ 」で確認を。 記載例 マイナンバーカード (画像左)旧氏を併記する前に、既にマイナンバーカードを持っている人は「追記欄」に追記されます。(画像右)旧氏を住民票に併記した後にマイナンバーカードをつくった場合、一番上の氏名の部分に表記されます。 申請 マイナンバーカードを取得するためにはマイナンバーカードの申請が必要です。申請から1か月~1ヵ月半後に、マイナンバーカード受取案内のハガキが自宅に届きます。ハガキと必要書類( 必要書類一覧(PDF:293.4キロバイト) )を持参のうえ、宗像市役所市民課でマイナンバーカードを受け取ってください。カード受取時に顔認証があるため、申請した本人の来庁が必要です。病気・身体の障害などのやむを得ない場合、代理人での受け取りも可能です。詳しくは代理人での受け取りについてを確認してください。自宅で受け取ることもできます。詳しくは本人限定郵便についてを確認してください。高齢で外出が難しい方や、介護や育児で時間が取れない方、障がいがあって外出が難しい方でもマイナンバーカードの申請・受け取りができるように、訪問申請をしています。詳しくはこちらをご覧ください。 マイナンバーカードの申請方法は、以下の方法があります 1.郵送 郵便申請をする人は、交付申請書に必要事項を記入、顔写真貼付をして、同封していた申請用封筒に入れて送付してください。 通知カード、交付申請書、申請用封筒はすでに郵送しています 申請用封筒は有効期限が切れていても使えます。 申請用封筒を無くした人は、申請用封筒作成について(外部サイトへリンクします)から封筒作成材料をダウンロードできます。 2.スマートフォン スマートフォンのカメラで顔写真を撮影 スマートフォンのカメラで交付申請書のQRコードを読み取り、申請用WEBサイトにアクセスして、メールアドレスを登録 登録したメールアドレス宛に通知される申請者用のWEBサイトにアクセス 画面の案内にしたがって、必要事項を入力し、顔写真を添付して送信 転入・転居・氏名変更などで申請書の内容に変更がある場合や、申請書が手元にない場合は、市民課(本館1階・1番窓口)に問い合わせてください。 申請用のWEBサイト:マイナンバーサイト総合サイトホームページ(外部サイトへリンクします 3.パソコン デジタルカメラなどで顔写真を撮影して申請するパソコンに保存 申請用WEBサイトにアクセスし、メールアドレスを登録 登録したメールアドレス宛に通知される申請者用のWEBサイトにアクセス 画面の案内にしたがって、必要事項を入力し、顔写真を添付して送信 申請用WEBサイトにアクセス後、そのURLが「https://net.kojinbango-card.go.jp」であることを確認することで、サイトが真正であることを確認してください 申請用のWEBサイト:マイナンバーサイト総合サイトホームページ(外部サイトへリンクします) 4.宗像市役所市民課窓口(事前予約をはじめました。予約フォームはこちら。(外部リンクに移動します)) マイナンバーカードの申請をしたいけれどインターネット環境のない人や、操作に自信がない人へ、無料で写真撮影や操作のお手伝いをしています。宗像市役所市民課(1番窓口)の専用スペースにおいて、職員が写真を撮り申請を行います。必要なものは以下のとおりです。 必要なもの 本人確認書類(1.2のいずれか有効期限内のものに限る) 次のいずれか1点=運転免許証、パスポートなど行政機関が発行した顔写真付きの身分証明書 次のいずれか2点=健康保険証、後期高齢者医療証、介護保険証、年金手帳、学生証など(「氏名と生年月日」または「氏名と住所」が記載されているもの) 以下のものは持っている場合のみ持参してください 「通知カード」または「個人番号通知書」 住民基本台帳カード カード交付申請書(こちらを持参すれば、顔写真を撮影し(無料)、約5分で申請ができます。(混雑状況などにより多少前後することがあります)) 6.まちなかの証明用写真機 申請可能な証明用写真機に、交付申請書を持参し入る タッチパネルから「個人番号カード申請」を選択し、撮影用のお金を入れて、交付申請書のQRコードをバーコードリーダーにかざす 画面の案内にしたがって、必要事項を入力 画面の案内にしたがって、顔写真を撮影し、送信 マイナンバーカード申請に対応しているまちなかの写真機については、まちなかの証明写真機からの申請方法で確認してください。(外部サイトにリンクします) 市内団体・事業者を対象にマイナンバーカード出張申請を受け付けています! マイナンバーカードの出張申請受付は、原則10人以上の申し込みを対象に、宗像市職員が企業・団体・地域住民等を直接訪問し申請を受け付けるものです。(少人数の場合もご相談ください。)出張申請受付時に必要書類がそろっている場合は、できあがったマイナンバーカードを郵送(本人限定受取郵便)で受け取ることができます。仕事などで市役所へ出向いて申請や受け取りをすることが難しい方はぜひこの機会をご利用ください。 対象 次の1から3のいずれかに該当するもの 市民団体(宗像市内のコミュニティ運営協議会、自治会、老人クラブなど) 市内事業者(市内の商業施設、会社、事業所、医療機関、介護福祉施設など) その他、市民課において適当と認めるもの 実施条件 次の1から5のすべてに該当する場合 マイナンバーカード(個人番号カード)の「新規申請」が10人以上見込まれること 実施日は、事前に市民課と協議し、職員の派遣が可能な日とすること 屋内に、申請受付及び写真撮影のスペースが確保されていること 会場周辺に、出張する職員用の駐車スペース(1~2台)が確保されていること 参加者へ、実施会場・日時・持参する物などを口頭または掲示等により周知が可能なこと 実施条件についてご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。 申請者が持参するもの 通知カードまたは個人番号通知書(お持ちの方のみ) 住民基本台帳カード(お持ちの方のみ) 本人確認書類(ア~ウのいずれか) 本人確認書類について 本人確認書類A群・B群は 本人確認書類(PDF:54.7キロバイト) から確認できます。持参する書類の種類によって必要なものが変わります。 ア.「1+A群から1点」または「1+B群から2点」イ.「A群から2点」ウ.「A群から1点+B群から1点」 (注)上記のものがそろっていない場合も受付可能ですが、できあがったマイナンバーカードを郵送(本人限定受取郵便)で受け取ることができません。 マイナンバーカードの交付 次の1または2のいずれかの方法による 申請当日、申請時来庁方式の「必要書類」が全て確認できた場合は、約1か月後、郵送(本人限定受取郵便)により交付。詳細は «出張申請受付»申請時来庁方式(PDF:278.8キロバイト) で確認できます。 申請当日、申請時来庁方式の「必要書類」に不足があった場合は、約1か月後、市民課から通知ハガキを送付。受取日時を予約の上、ご本人が市役所市民課窓口へ来庁された際に、交付(本人確認書類必要)。事前予約はこちらから。 出張申請の受付方法 「 マイナンバーカード出張申請受付申込書(エクセル:14.5キロバイト) 」に必要事項を記入し、希望日の1ヶ月前までに市民課に提出してください。 実施日の1週間前までに、マイナンバーカード申請予定者一覧(氏名・住所・生年月日等を記載した任意様式でも可能)を市民課へ提出してください。 受け取り 申請完了からカードができるまで1か月ほどかかります。カードができたら、市役所から受取案内の「ハガキ」を送ります。そのハガキを含めた必要書類を持ってくると、カードを受け取ることができます。受け取りには必ずご本人の来庁が必要です。病気や身体の障害など、やむを得ない場合は代理人での受け取りも可能です。詳しくは代理人での受け取りについてを確認してください。 受け取り日時 午前8時30分から午後5時まで(土日祝を除く)休日開庁も行っています。平日の受け取りが難しい方はぜひご利用ください。詳しくは休日開庁を確認してください。 受け取り場所 宗像市役所市民課窓口(1番窓口) 受け取り予約 ハガキにあるQRコード、電話、こちらにて予約を受け付けています。 当日予約はできません。 予約なしでも受け取りは可能です。その場合、窓口での受付順となり待ち時間が発生する場合があります。予めご了承ください。 受け取るために必要なもの 必要書類一覧(PDF:293.4キロバイト) を確認してください。 申請時に郵便受取の手続きをした場合 受け取り場所 住民票の住所へ郵送(申請時に本人限定郵便の手続きをされた方に限ります) 受け取るために必要なもの 本人限定郵便の場合は本人確認書類として利用可能なもの(特例型)を確認してください。(外部サイトにリンクします)病気や身体の障害などやむを得ない場合、条件を満たせば代理人での受け取りが可能です。 本人限定郵便での受け取り 市民課窓口でマイナンバーカードを申請するときに、以下の全ての要件を満たす人は、郵送(本人限定受取郵便)でカードを受け取ることができます。本人限定受取郵便の場合、受け取り時に郵便局員への本人確認書類の提示が必要です。 ご本人が来庁して申請できること(15歳未満は親権者、成年被後見人の方は成年後見人の同伴が必要) 申請当日、同課で顔写真撮影サービスを利用または写真を持参できること 下記の本人確認書類を持参できること 通知カード、マイナンバーカード、住民基本台帳カードをお持ちの方は申請当日に返納できること 申請当日に暗証番号設定依頼書を記入・提出できること 本人限定受取郵便を確実に受け取りできること(転送手続きをされているかたは、郵送受け取りができません。) 申請時に必要な物 「通知カード」「個人番号通知書」「マイナンバーカード」のいずれかをお持ちの方 「通知カード」「個人番号通知書」「マイナンバーカード」のいずれか 本人確認書類Aのうち1点、または本人確認書類Bのうち2点 「通知カード」「個人番号通知書」「マイナンバーカード」をお持ちでない方 本人確認書類Aのうち2点または本人確認書類A、Bから各1点ずつ(合計2点) 本人確認書類(A.Bのいずれか有効期限内のものに限る) A.次のいずれか1点=運転免許証、パスポートなど行政機関が発行した顔写真付きの身分証明書B.次のいずれか2点=健康保険証、後期高齢者医療証、介護保険証、年金手帳、学生証など(「氏名と生年月日」または「氏名と住所」が記載されているもの)詳しくは 申請時来庁方式での手続き方法(PDF:116.6キロバイト) を確認してください。 代理人受け取り 代理人での受け取りを希望する場合は、宗像市役所市民課または電話での受付が必要です。詳しくは 代理人での受け取りについて(PDF:273.8キロバイト) を確認してください。 受付方法 宗像市役所市民課での受付 電話受付(電話番号:36-1126) 「代理人での受け取りを希望します」と伝えてください。聞き取りを行い受付をします。条件に満たない場合、代理人での受け取りができない場合もございます。予めご了承ください。 更新 有効期限を迎える方に対し、有効期限の2~3か月前を目途に国から有効期限通知書が届きます。更新の種類は以下の2種類があります。 電子証明書の更新(カードのICチップの更新) カード自体の更新 電子証明書(カードのICチップ)の更新について(事前予約をはじめました。予約フォームはこちら。(外部リンクに移動します)) 更新手続き場所 宗像市役所市民課 更新手続き日時 午前8時30分から午後5時まで(土日祝を除く)予約は必要ありません。 休日開庁も行っています。平日の来庁が難しい方は是非ご利用ください。詳しくは休日開庁を確認してください。 手続きできる人 本人 代理人 手続きに必要なもの 本人の場合:更新するマイナンバーカード、暗証番号(利用者証明用(4桁)・署名用(6桁以上16桁未満) ) 代理人の場合:更新するマイナンバーカード、代理人の顔写真付き本人確認書類1点、暗証番号(利用者証明用(4桁)・署名用(6桁以上16桁未満) )* *(暗証番号に関しましては、代理人での手続きを希望する場合、国から届いた有効期限通知書に同封されている書類に必要事項を記入し、封筒に入れて持参してください。封筒の口は必ず糊付けをして持参してください。) カード自体の更新について マイナンバーカードそのものの有効期限が切れるため、カードの作り直しという形で更新を行います。国から届いた有効期限通知書に同封されている申請書から有効期限内に申請を行ってください。有効期限を過ぎて申請を行うと、手数料が発生しますのでご注意ください。マイナンバーカードの更新を確認してください。 顔認証マイナンバーカード 顔認証マイナンバーカードとは 暗証番号の設定が不要なマイナンバーカードです。暗証番号の設定や管理に不安がある方の負担軽減のため始まりました。保険証利用などの際に必要な本人確認の方法が、顔認証または目視による顔確認になります。これまでのマイナンバーカードと外見上の変更はありませんが、医療機関等において区別できるよう、カードの追記欄に「顔認証」と記載します。実印相当の効力を持つ署名用電子証明書は、暗証番号(6桁から16桁)の入力を顔認証又は目視では代替できないため搭載されません。 申請できる人 顔認証マイナンバーカードの取得を希望する方(マイナンバーカードをこれから申請する方も、すでにマイナンバーカードを持っている方も申請・取得が可能です) 申請手続き・交付場所 宗像市役所市民課 手続き方法 初めてマイナンバーカードを取得する人 マイナンバーカードの交付申請をし、交付通知書が届いた後、カード受け取り時に市民課1番窓口で申し出てください。マイナンバーカードの受け取りに関しては、マイナンバーカードの受け取りをご確認ください。代理人での受け取りを希望する場合は、市民課または電話(0940-36-1126)で照会文書送付の受付が必要です。顔認証の希望は受付時にお申し出ください。 代理人受け取りに関してはマイナンバーカードの代理人受け取りについてに詳細がありますのでご確認ください。 すでにマイナンバーカードを持っている人 本人がマイナンバーカードを持参し、市民課で申し出てください。代理人による手続きを希望の場合は、以下の3点を持参してください。(事前受付は不要です) 持参品 委任状(PDF:287.8キロバイト) 代理人の 本人確認書類(PDF:54.7キロバイト) (「A群から1点」または「B群から2点」) 顔認証マイナンバーカードを希望する方のマイナンバーカード 顔認証マイナンバーカードで利用できるサービス・できないサービス 顔認証マイナンバーカードで利用できるサービス 健康保険証としての利用、本人確認書類としての利用(注意)マイナンバーカードを健康保険証として利用するためには登録手続きが必要です。顔認証マイナンバーカードは、暗証番号が設定されていないため、マイナポータルやセブン銀行のATMで健康保険証としての利用登録を行うことはできません。医療機関・薬局の顔認証付きカードリーダーを利用して、健康保険証の利用登録を行うことができます。くわしくは、マイナンバーカードの健康保険証利用について(別ウインドウで開く)をご確認ください。 顔認証マイナンバーカードで利用できないサービス マイナポータル、各種証明書のコンビニ交付、その他のオンライン手続きなど暗証番号の入力が必要なサービス マイナンバーカードと保険証の一体化に関する質問について マイナンバーカードの保険証利用について 詳しくはhttps://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.htmlをご覧ください。(外部サイトにリンクします:厚生労働省) よくある質問 詳しくはhttps://www.digital.go.jp/policies/mynumber/faq-insurance-cardをご覧ください。(外部サイトにリンクします:デジタル庁) 令和6年能登半島地震の影響によるマイナンバーカード関連措置について 令和6年能登半島地震の影響によるマイナンバーカードの再発行・更新時の手数料は無料です 紛失等によるカードの再発行 令和6年能登半島地震の影響によりマイナンバーカードを紛失等した場合は、無料でカードの再発行申請を行うことができます。マイナンバーカードの再発行は、原則1,000円の手数料が必要ですが、災害やその他本人の責任によらない場合などは無料となります。この場合、事情を確認する書類(罹災証明書等)が必要となる場合があります。 有効期限が過ぎた「マイナンバーカード」及び「電子証明書」の更新 マイナンバーカードや電子証明書の更新は、有効期限を過ぎた後でも、無料で行うことができます。 避難先市区町村の窓口でマイナンバーカードの電子証明書の暗証番号を再設定できます。 罹災証明書の申請等をマイナポータルから行う際、マイナンバーカードの電子証明書の暗証番号が必要になります。罹災証明書のオンライン申請についてはこちら(外部サイトに移動します)をご覧ください。 電子証明書の暗証番号の再設定 令和6年1月22日(月曜日)から特例的に、避難先の市区町村でも電子証明書の暗証番号の再設定ができるようになりました。注:利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4桁)を覚えている方は、全国のコンビニで署名用電子証明書の暗証番号(英数字6~16桁)の再設定が可能です。詳しくはこちら(外部サイトに移動します)をご覧ください。注:数字4桁の暗証番号は、コンビニでは再設定できません。市区町村窓口でのみ再設定可能です。 以下の市町の住民の方で避難してきた方が対象です。 金沢市、七尾市、輪島市、珠洲市、羽咋市、かほく市、津幡町、内灘町、志賀町、宝達志水町、中能登町、穴水町、能登町 サンリブくりえいと宗像マイナンバーカード申請サポートセンター閉鎖 サンリブくりえいと宗像内にマイナンバーカードの申請サポートセンターを開設していましたが、令和6年3月31日をもって閉鎖しました。令和6年4月1日以降は、宗像市役所市民課で申請などの支援を行います。 開設期間 令和6年3月31日まで(店舗休業日を除く) マイナンバーカードを使ったコンビニでの証明書交付サービス コンビニ交付サービスの手数料100円は、令和6年3月31日をもって終了しました。 取得できる証明書の種類と利用金額(窓口より50円お得です) 午前6時30分から午後11時まで取得できるもの 住民票の写し(250円/1通) 印鑑登録証明書(250円/1通) 所得課税証明書(250円/1通) 月から金曜日(祝日を除く)午前9時から午後5時まで取得できるもの(宗像市内に本籍地がある方) 戸籍証明書(400円/1通) 戸籍の附票の写し(250円/1通) 注)戸籍について市外にお住いの人は、事前登録が必要です。事前登録はコンビニエンスストア等のキヨスク端末またはインターネット(パソコンに接続するカードリーダーが必要)で登録できます。市役所での登録はできません。注)ただし、年末年始等各取り扱い店舗のサービス休止日及び定期点検日は利用できません。 利用できるコンビニエンスストア等 ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップ、ポプラ、イオン九州(マックスバリュ含む)、各店舗(市内、市外のコンビニエンスストアで利用が可能)注)ただし、マルチコピー機設置店舗のみ 取得方法 ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップ、ポプラ、イオン九州(マックスバリュ含む)、各店舗に設置しているマルチコピー機で操作し、取得します。 詳しい操作方法(外部サイトに移動します)のページでご確認ください。 問い合わせ先 住民票の写し・印鑑証明・戸籍関係について(マイナンバーカード申請方法について) 市民協働部市民課市民係電話番号:0940-36-1126ファクス:0940-34-2003 所得課税証明書について 経営企画部税務課固定資産税係電話番号:0940-36-7351ファクス:0940-36-2831 コンビニ交付サービス休止のお知らせ システムメンテナンスのため、コンビニ交付サービスを休止する場合があります。詳しくはコンビニ交付サービス休止のお知らせを確認してください。休止日に利用を予定している場合は、前日などの利用をお願いします 問い合わせ先 市民課 電話番号:0940-36-1126 税務課 電話番号:0940-36-7351 マイナンバー(個人番号)・住民票コード記載の住民票の写しの請求 マイナンバー(個人番号)・住民票コード入り住民票の写しとは 通常、住民票にマイナンバーや住民票コードは記載しませんが、必要性があると認められる場合に限り、住民票に記載することができます。マイナンバーは、住民登録をしているすべての人に発番されている12桁の番号です。行政を効率化し国民の利便性を高め公平公正な社会を実現する社会基盤です。住民票を有する全ての方に1人1つの番号をお知らせして、行政の効率化、国民の利便性を高める制度です。 住民票コードは個人の住民票に記載される重複しない11桁の数字です。住民基本台帳法により決められた本人確認情報の提供先である行政機関などで、本人確認を行うために使われます。年金の現況届の提出が不要になるなどのサービスが始まっており、行政手続きの簡素化が順次進められています。 請求するところ 宗像市役所市民課 大島行政センター 注:マイナンバーカードによるコンビニ交付、各地区コミュニティ・センターでは請求できません。 受付時間 市役所開庁日(平日午前8時30分から午後5時まで) 請求できる人 本人または本人と同じ世帯(住所と世帯主が同じ)の人注:同じ住所に住んでいても、世帯主が異なれば、血縁関係(親子等)に関係なく委任状が必要です。委任状はこちらからダウンロードできます。 注:すでに転出等で除票となった元同一世帯員の除票を請求する場合や、転出等で除票となった方が元同一世帯員の証明書を請求する場合は、その方からの委任状が必要になります。 注:代理人による請求の場合は、窓口で交付できません。請求者本人の住所に転送不要で郵送します。注:死亡者のマイナンバー・住民票コード記載の住民票は交付できません。 窓口に持っていくもの 窓口に来た人が本人または本人と同じ世帯(住所と世帯主が同じ) ・本人確認書類注:詳しくは「本人確認書類」のページをご覧ください。 窓口に来た人が本人と同じ世帯(住所と世帯主が同じ)以外の人 ・委任状切手を貼った返信用封筒委任状はこちらからダウンロードできます。 証明書の手数料 1通:300円 郵送による住民票の写し請求手続き 宗像市役所へ郵送で請求が可能です。詳しくは、住民票の郵送請求をご覧ください。 注:請求者本人の住民登録をしている住所に転送不要で郵送します。 広域交付による住民票の写し請求手続き 住所地以外の市区町村役場でも請求が可能です。詳しくは、住民票の住民票広域交付請求をご覧ください。 マイナンバーカードを使って、スマートフォン(以下スマホ)で住民票が請求できるようになりました 本人または同一世帯の人のみ請求可(住民票の除票の写しは本人のみ請求可) 請求できる書類 住民票の写し 住民票の除票の写し 住民票の記載事項証明の写し 「住民票の写し (現在のもの)」「所得・課税証明書 (最新のもの)」はコンビニのマルチコピー機でも取得可 オンライン請求の方法 申請に必要なもの PayPayアプリまたはクレジットカード(VISA、Master、JCB、American Express、Diners Club) マイナンバーカード 署名用電子証明書暗証番号(英数字6~16桁) スマホと「マイナサイン」アプリ スマホに「マイナサイン」アプリのインストールが必要 スマホがマイナンバーカードの読み取りに対応しているかはメーカーのウェブサイトで確認を インストール(2次元コード)と申請方法 「マイナサイン」アプリは左のQRコードからインストールできます。申請フォームはこちら(外部リンクにとびます) 料金 1通/300円+郵便料金 特定郵便や速達の追加選択可(料金は別途必要) 支払方法 申請後に届く支払案内メールからアクセスし、クレジットカード(VISA、Master、JCB、American Express、Diners Club)か、PayPay決済から選んで支払い 送付時期 支払い確認後、3営業日以内に市民課から郵送