住民票 最終更新日:2024年12月18日 (ID:987) 印刷 住民票に関するページです。下記のタイトルをクリックすると、該当の位置へ移動します。市役所に行かなくても住民票の取得が可能です!(マイナンバーカードが必要です)「自分のスマートフォンやパソコンから」「コンビニで」 住民票の写しの請求 マイナンバー(個人番号)・住民票コード記載の住民票の写しの請求 住民票広域交付 コンビニでの証明書交付サービス マイナンバーカード (個人番号カード)と住民票などにへの「旧氏」の記載 マイナンバーカードを使って自宅からの住民票の請求 記載事項証明書の請求 郵送請求 コミセンでの「住民票の写し」や「印鑑登録証明書」の即時交付サービス 住民票と戸籍の第三者交付と不正取得をお知らせします 住民票等の写しの請求手続き 住民票の写しとは 住民の居住関係を証明するものです。自動車の登録、運転免許証、住宅ローンなどの賃借契約などに利用されています。注:マイナンバー(個人番号)・住民票コード入り住民票の写しについては、「マイナンバー(個人番号)入り住民票の写しの請求」をご覧ください。 請求するところ 宗像市役所市民課大島行政センター注:コミュニティセンターでも請求できます。宗像市役所窓口・大島行政センターとは利用できる日時などが異なりますので、詳しくはコミセンで「住民票の写し」や「印鑑登録証明書」の即時交付サービスをご覧ください。 請求できる人 請求者本人または本人と同じ世帯の方、もしくは代理人注:上記以外の方はお問い合わせください。注:住民票の世帯主が異なれば、血縁関係(親子等)や居住関係(同一住所に居住)に関係なく、委任状が必要です。注:すでに転出等で除票となった元同一世帯員の除票を請求する場合や、転出等で除票となった方が元同一世帯員の証明書を請求する場合は、その方からの委任状が必要になります。 受付時間 市役所開庁日の午前8時30分から午後5時まで 窓口に持っていくもの 窓口に来た人が本人または本人と同じ世帯(住所と世帯主が同じ) 本人確認書類注:詳しくは「本人確認書類」のページをご覧ください 窓口に来た人が本人と同じ世帯(住所と世帯主が同じ)以外の人 委任状本人確認書類委任状はこちらからダウンロードできます。 住民票の写しの手数料 300円/通 郵送による請求 可能です。詳しくは「郵送請求」のページをご覧ください。 マイナンバー(個人番号)・住民票コード入り住民票の写しとは 通常、住民票にマイナンバーや住民票コードは記載しませんが、必要性があると認められる場合に限り、住民票に記載することができます。マイナンバーは、住民登録をしているすべての人に発番されている12桁の番号です。行政を効率化し国民の利便性を高め公平公正な社会を実現する社会基盤です。住民票を有するすべての人に1人1つの番号をお知らせして、行政の効率化、国民の利便性を高める制度です。 住民票コードは個人の住民票に記載される重複しない11桁の数字です。住民基本台帳法により決められた本人確認情報の提供先である行政機関などで、本人確認を行うために使われます。年金の現況届の提出が不要になるなどのサービスが始まっており、行政手続きの簡素化が順次進められています。 請求するところ 宗像市役所市民課 大島行政センター 注:マイナンバーカードによるコンビニ交付、各地区コミュニティ・センターでは請求できません。 受付時間 市役所開庁日(平日午前8時30分から午後5時まで) 請求できる人 本人または本人と同じ世帯(住所と世帯主が同じ)の人注:同じ住所に住んでいても、世帯が異なれば(世帯主が異なる)、血縁関係(親子等)に関係なく委任状が必要です。委任状はこちらからダウンロードできます。 注:すでに転出等で除票となった元同一世帯員の除票を請求する場合や、転出等で除票となった方が元同一世帯員の証明書を請求する場合は、その方からの委任状が必要になります。 注:代理人による請求の場合は、窓口で交付できません。請求者本人の住所に転送不要で郵送します。注:死亡者のマイナンバー・住民票コード記載の住民票は交付できません。 窓口に持っていくもの 窓口に来た人が本人または本人と同じ世帯(住所と世帯主が同じ) 本人確認書類注:詳しくは「本人確認書類」のページをご覧ください。 窓口に来た人が本人と同じ世帯(住所と世帯主が同じ)以外の人 委任状切手を貼った返信用封筒委任状はこちらからダウンロードできます。 証明書の手数料 1通:300円 郵送による住民票の写し請求手続き 宗像市役所へ郵送で請求が可能です。詳しくは、「郵送請求」のページをご覧ください。 注:請求者本人の住民登録をしている住所に転送不要で郵送します。 広域交付による住民票の写し請求手続き 住所地以外の市区町村役場でも請求が可能です。詳しくは、「住民票の写しの広域交付請求」のページをご覧ください。 住民票の写しの広域交付とは 住所地市区町村以外の市区町村において、請求者本人または同一世帯(住所と世帯主が同じ)の方に係る住民票の写しを交付するサービスです。 マイナンバー(個人番号)入り住民票の請求もできます。注:本籍及び筆頭者の記載はできません。 請求するところ 住所地市区町村以外の市区町村のうち住民基本台帳ネットワークシステムに参加している市区町村の役場 請求できる人 請求者本人または同一世帯(住所と世帯主が同じ)の方 受付窓口 他市区町村にお住まいの方で、宗像市で請求されたい方は宗像市役所市民課 注:他の市区町村で請求される場合はそちらにお問い合わせください。 受付時間 市役所開庁日の午前8時30分から午後5時まで 窓口に持って行くもの 次のうち、いずれかをお持ちください。 有効なマイナンバーカードまたは住民基本台帳カード 運転免許証等の官公署が発行した顔写真付きの本人確認書類 注:上記でご不明な点はお問い合わせください。注:本人確認書類の住所や氏名などが最新の住民登録と一致しない場合は、発行ができませんのでご注意ください。 住民票の写しの手数料 300円/通 郵送による請求 郵送による請求はできません。 注意事項 注:本籍・筆頭者の情報が記載された住民票の写しは交付できません。 注:記載内容や請求できる人が、住所地で交付するものよりも制限されています。請求する場合はご注意ください。 注:午後5時で住基ネットシステムが稼動しなくなりますので、受付・作業時間等を考慮し、午後4時30分以降の請求に関してはお断りする場合があります。 コンビニでの証明書交付サービス コンビニ交付サービスの手数料100円は、令和6年3月31日をもって終了しました。 取得できる証明書の種類と手数料の金額(窓口より50円お得です。) 午前6時30分から午後11時まで取得できるもの 住民票の写し(250円/1通) 印鑑登録証明書(250円/1通) 所得課税証明書(250円/1通) 月から金曜日(祝日を除く)午前9時から午後5時まで取得できるもの(宗像市内に本籍地がある方) 戸籍証明書(400円/1通) 戸籍の附票の写し(250円/1通) 注)戸籍について市外にお住いの人は、事前登録が必要です。事前登録はコンビニエンスストア等のキヨスク端末またはインターネット(パソコンに接続するカードリーダーが必要)で登録できます。市役所での登録はできません。注)ただし、年末年始等各取り扱い店舗のサービス休止日及び定期点検日は利用できません。 利用できるコンビニエンスストア等 ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップ、ポプラ、イオン九州(マックスバリュ含む)、各店舗(市内、市外のコンビニエンスストアで利用が可能)注)ただし、マルチコピー機設置店舗のみ 取得方法 ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップ、ポプラ、イオン九州(マックスバリュ含む)、各店舗に設置しているマルチコピー機で操作し、取得します。 詳しい操作方法(外部サイトに移動します)のページでご確認ください。 問い合わせ先 住民票・印鑑証明・戸籍関係について(マイナンバーカード申請方法について) 市民協働部市民課市民係電話番号:0940-36-1126ファクス:0940-34-2003 所得課税証明書について 経営企画部税務課固定資産税係電話番号:0940-36-7351ファクス:0940-36-2831 マイナンバーカード (個人番号カード)と住民票などへの「旧氏」 の記載 本人の申し出で、マイナンバーカード (個人番号カード)と住民票などに 「旧氏」 が併記できます。 これによって「旧氏」を、契約などのさまざまな場面で活用することや、就職や職場などでの身分証明に使いやすくなります。「旧氏」 を初めて併記する場合には、戸籍に記載されている過去の氏から一つを選んで併記することができます。 手続きに必要なもの 戸籍証明書(希望する「旧氏」から現在の氏に至るまでのすべての戸籍証明書) マイナンバーカード 本人確認書類(運転免許証など) 詳細は、「総務省ホームページ (クリックすると外部リンクへ移動します)」をご覧ください。 記載例 マイナンバーカード (画像左)旧氏を併記する前に、既にマイナンバーカードを持っている人は「追記欄」に追記されます。(画像右)旧氏を住民票に併記した後にマイナンバーカードをつくった場合、一番上の氏名の部分に表記されます。 マイナンバーカードを使って、スマートフォン(以下スマホ)で住民票の写しが請求できるようになりました。 本人または同一世帯の人のみが請求可ですのでご注意ください。(住民票の除票の写しは本人のみ請求可) 請求できる書類 住民票の写し 住民票の除票の写し 住民票の記載事項証明書 注)「住民票の写し (現在のもの)」「所得・課税証明書 (最新のもの)」はコンビニのマルチコピー機でも取得できます。 オンライン請求の方法 申請に必要なもの PayPayアプリまたはクレジットカード(VISA、Master、JCB、American Express、Diners Club) マイナンバーカード 署名用電子証明書暗証番号(英数字6~16桁) スマホと「マイナサイン」アプリ スマホに「マイナサイン」アプリのインストールが必要 スマホがマイナンバーカードの読み取りに対応しているかはメーカーのウェブサイトで確認を インストール(2次元コード)と申請方法 「マイナサイン」アプリは左のQRコードからインストールできます。申請フォームはこちら(外部リンクにとびます) 料金 1通/300円+郵便料金 特定郵便や速達の追加選択可(料金は別途必要) 支払方法 申請後に届く支払案内メールからアクセスし、クレジットカード(VISA、Master、JCB、American Express、Diners Club)か、PayPay決済から選んで支払い 送付時期 支払い確認後、3営業日以内に市民課から郵送 問い合わせ先 市民課(電話番号:0940-36-1126) 記載事項証明書の請求手続き 記載事項証明書とは 住民票に記載をした事項に関する証明書です。請求者が持参した用紙に証明する場合と、各市町村であらかじめ用意された様式で証明する場合があります。 請求するところ 宗像市役所 大島行政センター 請求できる人 本人または本人と同じ世帯の方、もしくは代理人注:代理人についてはお問い合わせください。注:住民票が別世帯であれば、血縁関係(親子等)や居住関係(同一住所に居住)に関係なく、委任状が必要です。 受付窓口 宗像市役所では市民課市民係注:大島行政センターは窓口が1箇所しかありません。 受付時間 市役所開庁日の午前8時30分から午後5時まで 窓口に持って行くもの 本人確認書類 注:詳しくは「本人確認書類について」のページをご覧ください。 代理人請求の場合は本人確認書類と委任状注:提出先指定の証明様式(用紙)がある場合はご持参ください。 証明書の手数料 300円/通 郵送による請求 可能です。詳しくは「郵送請求」を確認してください。注:提出先指定の証明様式(用紙)がある場合は、住民票申請様式と一緒に送付してください。 郵送請求 住民票の写しや戸籍関係の証明書は、郵送で申し込むことができます。 印鑑登録証明書は、郵送での請求はできません。 注:住民票の写しの請求先は、住所地の市区町村役場注:戸籍証明書関係の請求先は、本籍地の市区町村役場 宗像市に請求する人は「郵便番号:811-3492(住所不要)宗像市役所 市民課」へ 次のものを各市区町村役場に郵送してください。 必要事項を記入した請求書(請求書はこちらからダウンロードできます。) 住民票請求書様式 戸籍証明書関係請求書様式 本人確認書類のコピー注:詳しくは「郵送による本人確認」のページをご覧ください 手数料分の定額小為替(郵便局で購入できます)注:なお手数料は、各市区町村によって異なりますのでご注意ください 戸籍全部事項証明(戸籍の謄本)_1通450円 戸籍個人事項証明(戸籍の抄本)_1通450円 除籍全部事項証明(除籍の謄本)_1通750円 除籍個人事項証明(除籍の抄本)_1通750円 改製原戸籍の謄本_1通750円 改製原戸籍の抄本_1通750円 注)市区町村によって異なる可能性あり、確認は本籍地の市町村へ あて先(住所と氏名)を書き、切手を貼った返信用の封筒 郵送による本人確認 注:全て有効期限内のものに限ります 本人確認の方法:郵送請求の際に以下の書類のコピーを同封 A.1つで本人確認書類として有効なものの代表 顔写真付きの住民基本台帳カード 運転免許証 マイナンバーカード パスポート(戸籍関係の請求の場合、B群として扱う) 船員手帳 外国人登録証明書 在留カード 特別永住者証明書 官公署がその職員に対して発行した身分証明書 身体障害者手帳 療育手帳注:顔写真、氏名、住所、生年月日等が載っている部分(ページ等)をコピーしてください B.2つ合わせて本人確認書類として有効なものの代表 顔写真なしの住民基本台帳カード 年金証書 年金手帳 健康保険証 後期高齢者医療被保険者証 介護保険証 母子健康手帳 生活保護受給者証 印鑑登録証明書とその登録印注:氏名、住所、生年月日等が載っている部分(ページ等)をコピーしてください C.Bの1つと合わせて本人確認書類として有効なものの代表 学生証 本人名義の預金通帳 TASPO 民間企業の社員証 法人が発行した身分証注:顔写真、氏名、住所、生年月日等が載っている部分(ページ等)をコピーしてください 例:Aをお持ちでない方の本人確認書類の同封例 有効:B+B=健康保険証と介護保険証 の写しの2つを同封 有効:B+C=健康保険証と本人名義の預金通帳 の2つを同封 注:以下のような組み合わせは無効です 無効:C+C= 学生証と本人名義の預金通帳の写しの2つを同封 注:上記以外にも本人確認書類として有効な書類がありますので、詳しくは市民課までお問い合わせください注:法人等による申請の場合は、本人確認の方法等が若干違いますので、詳しくは市民課までお問い合わせください コミセンで「住民票の写し」や「印鑑登録証明書」の即時交付サービス コミュニティ・センターと市民課窓口間では、テレビ電話を使っての本人確認で「住民票の写し」や「印鑑登録証明書」を交付することができます。 利用できるコミセン 吉武、赤間西、赤間、自由ヶ丘、南郷、河東、東郷、日の里、池野、岬、玄海 注:大島地区は大島行政センター 利用日時 火曜日から金曜日の9時から17時 注:祝日、コミュニティ・センターの休館日を除く その他 本人確認書類は、運転免許証など顔写真付きの証明書は1点、健康保険証など顔写真が付いていない証明書は2点必要 印鑑登録証明書を請求する場合は、印鑑登録証(カード)が必要 コミセンでの証明書の請求は、同じ世帯の人のみ 同じ世帯でない人の証明書の請求は、市民課窓口(市役所本館1階)で請求を。その場合、窓口に来る人は本人確認書類と次のものを持参住民票の写し=証明書が必要な人が自筆で記入した委任状印鑑登録証明書=証明書が必要な人の印鑑登録証(カード) 住民票・戸籍の第三者交付と不正取得をお知らせします 住民票と戸籍の第三者交付と不正取得があった場合、そのことを早期に知らせて被害を最小限にとどめることや、不正請求を抑制することをが期待できる制度です。 登録者のみに通知 あなたの証明書を代理人などの第三者が取得したとき、そのことを郵送で知らせます。この制度を利用するには、本人の事前登録が必要です。 該当者全員に通知 第三者が取得した住民票や戸籍が不正に使用され、その請求理由が偽りであると分かったとき、登録の有無にかかわらず該当者全員に知らせます。 登録できる人 市に住民登録か本籍がある人(過去にあった場合も含む) 登録手続きに必要な物 本人通知登録申込書(市民課窓口か、関連ファイルより、ダウンロードできます。) 運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど官公庁が発行した顔写真付き本人確認書類 代理の人が来る場合は、本人確認ができるものと委任状(委任状は関連ファイルより、ダウンロードできます。) 注:法定代理人(未成年の保護者や成年後見人)の場合は、法定代理人であることが分かる書類注:郵送でも受付可 通知対象ではない請求 本人か、同じ住民票に記載されている人からの住民票の写しの請求 本人か、同じ戸籍に記載されている人、直系の親族からの戸籍関係証明書の請求(直系の親族とは、本人からみて父母、祖父母、子、孫などで、養子縁組をした養親、養子も含む) 国や地方公共団体からの請求 弁護士、司法書士などの特定事務受任者が、裁判や訴訟手続き、紛争処理手続きなどで代理事務に使用するための請求 市長が特別な事情があると判断した請求 通知内容 証明書を交付した年月日、証明書の種類と数量注)請求人の氏名等は公表できません。 登録可能期間 登録した日から翌々年度の3月31日まで 法定代理人が申請した未成年者の登録は、未成年でなくなる日まで 期間満了日の2カ月前から再登録の手続き可 登録申請書の内容に変更がある場合や、登録を中止したい場合などは再度手続きが必要です。本人通知登録(変更・中止)届書は、関連ファイルより、ダウンロード出来ます。 関連ファイル 本人通知登録申込書(PDF:185.5キロバイト) 委任状(PDF:41.6キロバイト) 本人通知登録(変更・中止)届書(PDF:87.7キロバイト)