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あまちゃんオンライン料理教室で鐘崎の海の幸を堪能しました!~3月31日レポート~

更新日:2021年03月29日

ママレポーターの新田です。
宗像市は道の駅や産地直売所に行くと、いつも新鮮な海産物がたくさん並んでいますよね。美味しそうだな~!と眺めるものの、下処理や調理方法がよく分からず結局パックに入った下処理済みのものを購入してしまう海なし県出身の私。

せっかく宗像に住んでいるのにもったいない!と思っていたところ目にしたのが、市の「地域おこし協力隊」として鐘崎で海女業に励む“宗像のあまちゃん” こと、本田藍さんと林由佳理さんによるオンライン料理教室。地元の食材を使って下処理も一から教えてくれるということで参加してみました!

むなかたタウンプレス令和3年2月15日号の掲載記事

むなかたタウンプレス令和3年2月15日号の掲載記事

 

カキやメカブつきワカメなど、初めての食材にワクワク!

今回のメイン料理は、鐘崎で養殖している「カキ」とあまちゃんが採った「鐘崎産天然ワカメ」でつくるアヒージョパスタ。食材は前日に受け渡しだったので、ドライブもかねて鐘崎漁港へ行ってきました。

鐘崎漁港にはたくさんの漁船が並び、漁師町の風景が広がります。採れた海産物は漁師の方々の手で鐘の岬活魚センターへ。
鐘の岬活魚センターでは新鮮なカキを、岬コミセンではメカブつきワカメの他、アヒージョに使うニンニクや岬コミセン産の唐辛子を受け取りました。

  • 迫力満点の漁船に息子たちは目が輝かせていました
    迫力満点の漁船に息子たちは目が輝かせていました
  • 鐘の岬活魚センターで1キロのカキを受け取り
    鐘の岬活魚センターで1キロのカキを受け取りました

 

  • ちょうどカキが運ばれてきました
    ちょうどカキが運ばれてきました
  • 岬コミセンで参加費1500円を渡し、他の食材をもらいました
    岬コミセンで参加費1500円を渡し、他の食材をもらいました

 

家に帰ってさっそく食材を確認。まずはカキから!

これだけ入って2人分!殻の中身が楽しみです

これだけ入って2人分!殻の中身が楽しみです

 

メカブつきワカメは見るのも初めてだったので、台所の上に広げて観察してみました。

長さ約1メートル。デ、デカい!しかも3本入りです

長さ約1メートル。デ、デカい!しかも3本入りです

 

ワカメの下の玉のようになっている部分がメカブです。よく見るとフリルのようで、広げるとなんだか可愛いシルエット。これらをどのように調理していくのか期待が高まります。

 

初心者でも安心!オンラインでの料理教室

3月14日に行われた料理教室は10人が参加。岬コミセン調理室から、Zoom(パソコンやスマホでオンライン会議等ができるアプリ)によるライブ配信で行われました。
メニューは、鐘崎産のカキと天然ワカメの「アヒージョパスタ」「ワカメサラダ」「メカブのたたき」です。

講師のあまちゃん。左から本田さんと林さんです

講師のあまちゃん。左から本田さんと林さんです

 

「ワカメサラダ」と「メカブのたたき」作り

ワカメとメカブの下処理からスタートです!
一度に食べきれなさそうな大量のワカメを前に、参加者から「全部湯がいた方がいいですか?」と早速質問の声。「湯がいた方が冷蔵でも1週間ぐらい持ちますし、刻んで冷凍しておくと便利ですよ」と保存方法も教えてもらいました。

メカブを切り離したワカメをお湯の中に入れると台所にふわっと磯の香りが広がり、一瞬で鮮やかな緑に変化!湯がく前に常温にしておくと綺麗な緑色になるそうですよ。

講師の方の作業中、手元カメラも用意されていたのでとても分かりやすかったです。

  • 左が茹でた後のワカメ。色が全然違いますね
    左が茹でた後のワカメ。色が全然違いますね
  • ワカメと茎を爪楊枝で分ける様子
    ワカメと茎を爪楊枝で分ける様子

 

「メカブはワカメの花のようなものなので、最初はワカメの部分しかないんです。そのうちメカブがだんだん大きくなってきます」と話す林さん。
2月のワカメ漁はしけで2回しか出られなかったそうで、鐘崎産の天然ワカメが食べられるなんて希少な体験です。そういったあまちゃんのお話が聞けるのも、この料理教室ならではですね。

我が家では、お手伝い好きの娘が危なげな手つきで一生懸命に手伝ってくれました。
あっという間に「ワカメサラダ」と「メカブのたたき」の完成です。

メカブのネバネバが「納豆みたい」と呟く娘

メカブを切りながらネバネバが「納豆みたい」と呟く娘

 

続いて「アヒージョパスタ」

カキの殻を開いていきます。電子レンジで温めると殻と殻に隙間ができ、ナイフ(スプーンでも代用可)などを挿し込んで貝柱を切ると開きました!

カキを電子レンジで加熱する際の注意事項

  • 殻の平らな方を上にして、お皿に重ならないように並べる
  • 長時間加熱すると殻内の水分の蒸発により爆発の恐れあり。カキの個数や大きさ、ご家庭の電子レンジに合わせて加熱時間には十分注意を(今回の配信では、1回で2分加熱。殻が開かなかった場合は30秒単位でさらに加熱を行いました)
  • 鋭利な殻によるケガや加熱時の火傷を防ぐため、調理時は軍手などの使用を

 殻を剥くと期待通り、身がとても大きい!

殻を開くと期待通り、身がとても大きい!

 

視聴者からは「美味しそう!」との声も上がり、あまちゃんのお2人も会話に応えてくれるなど、画面越しですが和気あいあいとした雰囲気で作業が進んでいきます。

オリーブオイルにニンニク、唐辛子、カキを入れアヒージョをつくり(これだけでもパンと一緒に食べたら絶対美味しい!)、茹でたパスタ、ワカメを入れればアヒージョパスタの完成です。
初めて扱った食材ばかりでしたが、分からないときは質問でき、あまちゃんも「出来ましたかー?」と声をかけてくれたので、置いていかれることもなく終始スムーズに調理できました。

どの料理もとても美味しかったです!メカブはあまちゃんおススメ地元マルヨシ醤油株式会社のポン酢で頂きました。

娘と協力して完成しました!

娘と協力して完成しました!

 

最後に完成した料理と共に皆で記念撮影をして終了。この後あまちゃんと雑談しながらの食事タイムだったのですが、私は子どもたちのお世話のため残念ながらここで退出です。

「料理教室を通して岬地区のことや、鐘崎の海産物の活かし方を知ってもらえれば」という思いで開催されたオンライン料理教室。あまちゃんとの会話も楽しみつつ、地元食材をふんだんに使った贅沢で楽しい1時間半でした!

 

子育て世代にも優しい新しい料理教室の形

今回の料理教室は子ども3人を1人で見ながらの参加だったので落ち着いて参加できるか、心配していましたが、参加してみてオンラインならではのこんなメリットも発見しました。

  • 途中何度か子どもに呼ばれたが、自宅なのですぐ対応して台所に戻ってくることができた
  • 自分のマイクをオンオフに切り替えられたので、子どもが家で騒いでいても他の視聴者の方の迷惑にならなかった
  • 自宅からの参加だったので、作った料理はそのままお昼ご飯として食べられた

もちろん対面でできることが一番ですが、コロナ禍で生まれた新しい形の料理教室は、意外と子連れでも参加しやすい環境かもしれませんね。

料理教室終了後、参加者から「活魚センターに買い物に行きます!」との声もあがっていましたが、私もこれを機に他の地元食材にも挑戦していきたいと思います。
鐘崎のカキは残念ながら今シーズンは終了だそうなので来シーズンが楽しみ!今が旬のワカメは道の駅や産地直売所等で購入できるそうなので、ぜひ皆さんも鐘崎の味を堪能してみてくださいね。

(レポートは原文のままで掲載しています)

 

関連リンク

宗像漁業協同組合鐘の岬活魚センターHP(外部サイトへリンクします)

むなかたタウンプレス令和3年2月15日号1~3ページ「宗像のあまちゃん特集記事」

  • 今回の講師である本田さんと林さんは、令和3年3月で「地域おこし協力隊」の任期を終えられます

 

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