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子どもの星空デビューに!宗像ユリックスのプラネタリウムを見てきました~9月6日レポート~

更新日:2021年09月03日

こんにちは、ママレポーターの新田です。

皆さんは最近、お子さんと星空を眺めたことがありますか?
我が家は子どもがまだ小さく、夜に外出する機会も少ないので、月を見ることはあっても子どもと一緒に星空を眺めたことはほとんどありません。

そこで、涼しい室内で昼間でも星空が見られる「プラネタリウム」で、子どもたちと初めて満天の星空を体験してきました。

 

クレヨンたちが宗像市から見える星を楽しく解説

今回訪れたのは、宗像ユリックス2階にあるプラネタリウム。
子ども向けプログラムの「ほしぞらクレヨン」は、通常土・日曜日と祝日のみの上映ですが、夏休み期間は平日も上映しています。

予約は不要ですが、夏休み中の午後の回は開始1時間前に満席になることもあるそうなので、チケット購入はお早めに。
我が家が訪れた午前中の回は、30人ほどの親子が来ていました。

通常は80席ですが、新型コロナウイルス感染症の状況で変更になる場合があります。
最新情報は「宗像ユリックスプラネタリウムHP(来館者へのお願い)」(外部サイト)をご確認ください。

  • 「ほしぞらクレヨン」が一番人気だそう!(幼児から小学校低学年向け)
    「ほしぞらクレヨン」が一番人気だそう!(幼児から小学校低学年向け)
  • 検温、座席消毒、連絡先記入など感染対策も実施
    検温、座席消毒、連絡先記入など感染対策も実施

 

プラネタリウム入口前の券売機でチケットを購入。残席数も分かります

プラネタリウム入口前の券売機でチケットを購入。残席数も分かります

 

子どもたちは映画館にも行ったことが無いので、急に真っ暗になると怖がらないか心配していましたが、映像は馴染みのあるユリックス芝生広場の夕方の様子からスタート。
暗闇に慣れた頃、徐々に日が沈んで部屋が暗転していったので一安心でした。

頭上には当日の午後8時30分に芝生広場から見える星空が映し出され、クレヨンたちが星を線でつないでお絵描きしたり、解説員の方が「この星は何色に見えるかな?」「○○座はどこにあるかな?」と聞いてくれたり、楽しませてくれます。

 

この日登場した夏の代表的な星「夏の大三角形」のうち、2つが織姫と彦星の星だったということもすっかり忘れていて、子ども向けといえども私も勉強になりました。

その他、星座の物語があったり、クレヨンたちとの宇宙旅行は惑星や星が大画面から迫ってきたりと迫力満点です。
おススメの席は真ん中より後方だそうですが、座る場所によっても星の見え方が違うので、ぜひお気に入りの場所を探してみてください。

  • 間近で投影機も見ることができます
    間近で投影機も見ることができます
  • プラネタリウム内の様子。座席も少し倒れるので星が見やすいです
    プラネタリウム内の様子。座席も少し倒れるので星が見やすいです

 

運営している「NPO法人エム・ワイ・ピー」の活動についてお話を伺いました

ユリックスのプラネタリウムは、NPO法人エム・ワイ・ピーが2002年より運営。現在は5人の職員の方が交代で受付、解説員等をされている他、プラネタリウムで流れる映像も制作しているそうです。

日によって月が出てきたり出てこなかったり、アドリブ解説もあったりするので何度行っても楽しめるようになっています。

エム・ワイ・ピー職員の角田さん

「最近は外で星を見上げる機会があまりないと思います。プラネタリウムを見ることで、自然や宇宙に興味を持ってもらえれば嬉しいです。ぜひ家の外からでも本物を眺めてみてください」と話してくれました。

学芸員の資格も持つ角田さん。楽しい解説で子どもたちの心を掴んでいました

学芸員の資格も持つ角田さん。楽しい解説で子どもたちの心を掴んでいました

 

この他に、ユリックスの芝生広場で本物の夜空を観察する天体観望会「ほしぞらウォッチング」が年に数回開催。
約40人のボランティア「ほしぞらスタッフ」の方たちも運営・解説員として活躍しています。

毎回100人近くが参加する人気のイベントで、季節によって星空だけでなく太陽や月、惑星などを観望することができます。
天体望遠鏡から望む惑星は模様まではっきり見えるそうなので、宇宙がぐっと身近に感じられそうですね。

 

次回の「ほしぞらウォッチング」は、9月18日(土曜日)午後7時30分開始の「中秋の名月と惑星」です。

 

実は星にまつわる場所が多い宗像市!水平線上に見える「北斗の水くみ」を見てみよう

宗像市はプラネタリウムを始め、北斗の水くみ海浜公園や七夕伝説発祥の地と言われる大島の「中津宮」など、星にまつわる場所が多くあります。

特に「北斗の水くみ」といわれる、北斗七星がかたどる「ひしゃく」が水を汲んでいるように見える場所は世界的にも珍しいそう。
肉眼でも見えますが、海上は夕方から薄雲がかかることも多く、9月下旬から10月下旬に数回ほどしか見えないそうなので、見えたらとてもラッキーですよ。

北斗の水くみの見える時間帯などは、「むなかた電子博物館」(外部サイト)でも紹介。
目安としてご参考にされてください

  • 9月10日・午後11時
  • 9月20日・午後10時30分
  • 9月30日・午後9時45分
  • 10月10日・午後9時
  • 10月20日・午後8時30分
  • 10月30日・午後7時45分
  • 11月10日・午後7時

北斗の水くみ海浜公園。この北斗七星も水を汲んでいるようですね

公園内にあるオブジェの北斗七星も水を汲んでいるようですね

 

宗像に越してきて分かったのですが、九州は関東などに比べると日没が30分から40分ほど遅いため、星を観望するには少し遅い時間がお勧めです。

でも小さい子どもがいるとなかなか見に行くのも難しいですよね。
そんな時は、先日パパレポーターの久田さんも紹介されていた「むなかた電子博物館」をぜひご覧ください。
宗像市から見える星空や北斗の水くみについて、写真や動画で詳しく解説してあります。

むなかた電子博物館「北斗の水くみ」HP(外部サイト)

https://munahaku.jp/nature/hokuto/#contents

パパレポーターの久田さん「むなかた電子博物館」レポート

https://www.city.munakata.lg.jp/kosodate/000/400/00060/030/200/20210617120613.html

 

プラネタリウムは子どもの星空デビューにピッタリ

プラネタリウムがよほど楽しかったのか、私と見た2日後、今度は夫を連れて再び見に行った子どもたち(笑)。
お土産でもらったクレヨンたちの塗り絵を楽しんだり、我が家で今夏流行ったプラ板工作でクレヨンたちを作って遊んだり、キャラクターも気に入った様子。

  • プラ板:薄いプラスチック板の工作材料。絵などを描いてオーブントースターで温めると縮まって硬くなります

子どもたちもお気に入りのクレヨンたち

子どもたちもお気に入りのクレヨンたち

 

また、夜空を見上げて星を探してみたり、一時は三角のものを見ると「夏の大三角形」コールが起こったりと多少なりとも興味を持ってくれたようです。
子どもたちがもう少し大きくなったら、親子で「ほしぞらウォッチング」などにも参加して、宗像の夜空を楽しみたいと思います。

皆さんもぜひ、一度プラネタリウムに遊びに行ってみてくださいね。

 

(レポートは原文のままで掲載しています)

 

  • 本レポートは、緊急事態宣言発令前の令和3年8月上旬に参加した際のものです
  • 宗像ユリックスプラネタリウムの開催状況は、下記の公式ホームページより確認してください

宗像ユリックスプラネタリウムHP(外部サイト)

https://yurix-planetarium.jp/

 

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電話番号:0940-36-1055
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