新修宗像市史 くらしと生業 最終更新日:2024年3月31日 (ID:7669) 印刷 概要本巻では、合併によって離島を含む海と陸の多様な地域を持つことになった本市の、古くは縄文時代から続く人びとの活動や、現在に至るまでのくらしぶりの変化、生活の糧としての産業やくらしの中の習俗などを、新しい知見とともにさまざまな視点から記述しています。また、くらしの場でもあった建物や旧家に残された貴重な書画も紹介しています。販売価格:3000円(税込み)仕様:B5判、函入り、996頁(カラー口絵16頁)発行年月:令和6年3月目次第1章 釣川流域の歴史第1節 釣川流域の地勢と宗像大社第2節 釣川の改修と保全第2章 原始・古代のくらし第1節 海と浦のくらし第2節 里のくらし第3章 中世のくらし第1節 鎌倉・南北朝時代のくらし第2節 室町・戦国時代のくらし第4章 近世のくらし第1節 近世の村のくらし第2節 近世の浦のくらしと漁業第3節 近世の商工業・産業と地域資源第5章 近現代の産業第1節 宗像の商工業第2節 宗像の農業第3節 宗像の漁業第4節 宗像の鉱業第6章 「記憶」にのこる宗像のくらし第1節 海のくらし第2節 町・里のくらし第3節 島のくらし第7章 建築・美術第1節 近代宗像のくらしと建物第2節 くらしの彩り―近世~近代の絵画と書―
概要本巻では、合併によって離島を含む海と陸の多様な地域を持つことになった本市の、古くは縄文時代から続く人びとの活動や、現在に至るまでのくらしぶりの変化、生活の糧としての産業やくらしの中の習俗などを、新しい知見とともにさまざまな視点から記述しています。また、くらしの場でもあった建物や旧家に残された貴重な書画も紹介しています。販売価格:3000円(税込み)仕様:B5判、函入り、996頁(カラー口絵16頁)発行年月:令和6年3月目次第1章 釣川流域の歴史