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「国勢調査2020」 今年は100年目の国勢調査の年(シリーズNo.1)

更新日:2020年7月15日

 

センサス

国勢調査2020第1回歴史の積み重ねから「今」を知る

大正9年の第1回調査から、今年100年を迎えた国勢調査。日本の人口とその構造、世帯の実態から、さまざまな統計データを社会に提供してきました。国勢調査への関心と理解を深めてもらうため、広報紙・ホームページで、数回に分けて紹介します。第1回の今回は、市の代表的なデータと国勢調査の歴史を紹介します。

人口と世帯数の推移

昭和40年以降の宗像市(旧宗像市、旧玄海町、旧大島村を含む)は、自由ヶ丘や日の里などの団地開発が進み、人口や世帯数が増加。人口は、昭和40年の3万4029人から平成27年には約2.8倍の9万6519人となりました。世帯数も、昭和40年の7455世帯から平成27年には3万8995世帯となり、約5.2倍に増加しています。

ただし、人口増加と比較して世帯数の増加が高く、1世帯当たりの人員数も4.56人から2.47人と2.09人も減り、大家族から少人数の家族の形態へと変化していることが分かります(下図参照)。

宗像市の人口と世帯数の推移 

国勢調査は5年毎に行う重要な統計調査。今回も全ての人を対象に、10月1日(木曜日)、全国一斉に実施されます。
ぜひ国勢調査にご協力をお願いします!
市では、お手軽なインターネットでの回答をお勧めしています。(郵送での回答も可能です)

 

国勢調査のはじまり

大正、昭和、平成、そして令和と、100年の歴史を積み重ねてきた国勢調査の始まりは、幕末、勝海舟から推薦を受け幕府に仕え、明治政府でも活躍した杉亨二(こうじ)(注)が「政表課」の大主記(しゅき)(現在の総務省統計局長)に任命されて約50年後のことでした。杉氏の尽力で1879(明治12)年に、甲斐国(かいのくに)(現在の山梨県)で統計調査を実施しましたが、全国の調査は容易ではありません。財政難が表面的な理由でしたが、統計への理解がこの時の日本には十分に浸透していないことが大きな理由だったのかもしれません。1881(明治14)年、「国勢という言葉を使い、国の情勢を調べる統計の重要性」を訴えた大隈重信が統計院を設置。1920(大正9)年、「人口は行政の基礎であり、近代国家の運営に不可欠」と認識した原敬が総理大臣として国勢院を設立し、第1回国勢調査を実施。結果は、国勢調査人口が戸籍人口よりも196万人も少ないという誤差があったことで、社会や国民に調査の意義や重要性が浸透していきました。

(注)医学や蘭学、ヨーロッパの統計学を学び「日本近代統計の祖」と称される

参考資料:総務省統計局「国勢調査100年のあゆみ」

 

国勢調査100年のあゆみ年表 (参考資料:総務省統計局「国勢調査報告」)

1920(大正9)年「日本で最初の国勢調査を実施 」

  • 東郷駅(1934年撮影)
    東郷駅(1934年撮影)

 

  • 宗像の人口=第1回国勢調査(25,788人)
  •  そのころの日本のできごと 
    1923年 関東大震災    
  • そのころの宗像のできごと 
    1913年 鹿児島本線東郷駅が開業
    1919年 福岡県立宗像中学校(現在:宗像高等学校)開校

1940(昭和15)年「戦争の影響のため、職種、兵役の関係なども調査」

  • 市制施工記念パレード(1981年)
    市制施工記念パレード(1981年)

 

  • 宗像の人口=第5回国勢調査(26,487人)
  • そのころの日本のできごと  
    1941年太平洋戦争勃発
    19531961年昭和の大合併
    1964年 東京オリンピック・ パラリンピック開催 
  • そのころの宗像のできごと 
    1954年 沖ノ島学術調査開始
    1954年 吉武村、赤間町、河東村、南郷村、 東郷町、神興村の一部(村山田)が合併し、 宗像町が誕生
    1955年 神湊町、田島村、池野村、岬村の4町村が合併し、 玄海町が誕生

1965(昭和40)年「マークカードに変更され、早期集計が実現」

  • 宗像の人口=第10回国勢調査(34,029人)
  • そのころの日本のできごと
    1973年、1979年オイルショック
    1986年から1991年バブル景気
  • そのころの宗像のできごと
    1963年 自由ヶ丘団地着工
    1966年 日の里団地着工
    1970年 宗像バイパス開通(国道3号線)
    1977年 宗像町庁舎新築移転
    1981年 宗像市が誕生(1975年に宗像町の人口が5万人を突破)

 

 

1990(平成2)年「未来を担う赤ちゃんをイメージしたキャラクター(センサスくん)誕生」 

  • 合併市民祭(2003年)
    合併市民祭(2003年 )

 

  • 宗像の人口=第15回国勢調査(78,197人)
  • そのころの日本のできごと
    1995年 阪神・淡路大震災
    2011年 東日本大震災
  • そのころの宗像のできごと
    2003年 宗像市と玄海町が合併
    2005年 大島村と合併

2015(平成27)年「オンラインの回答促進をイメージしたキャラクター(みらいちゃん)誕生」 

  • 世界遺産登録(2017年)
    世界遺産登録(2017年)

 

  • 宗像の人口第20回国勢調査(96,516人)
  • そのころの日本のできごと
    2016年 熊本地震
    2019年 ラグビーW杯日本大会開催  
  • そのころの宗像のできごと
    2017年 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群がユネスコ世界文化遺産に登録

 

問い合わせ先

行革アセットマネジメント推進室(国勢調査担当)
電話番号:0940-36-9011


 

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