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健康むなかた21 第146回 次世代に受け継ぐ食育

更新日:2020年01月08日

自らの食を選び楽しむ子どもたち

 市では、生涯にわたる食育を推進するため、次世代に受け継ぐ食育に力をいれています。昨年11月28日、29日に河東小学校の子どもたちが郷土料理を学ぶため、食生活改善推進会をゲストティーチャーとして招き、郷土料理づくりに挑戦!当日の様子を紹介します。

「作って食べてみたい」という声からスタート!

  • 調理前にアドバイスを聞きく子どもたち
    調理前にアドバイスを聞きます

 

 子どもたちは、宗像の郷土料理について授業で学び、「写真で見ただけはわからないことがたくさんある」「実際に食べてみたい」という意見が出ました。市内で食に詳しい食進会へ、子どもたちから電話をして一緒に作ってもらえるようにお願いをしました。

 

 

 

作ってみると驚くことがたくさん!

  • ホシザメを実際に触ってびっくりの子どもたち
    ホシザメを実際に触ってびっくり

 

 別名「鐘崎かずのこ」とも呼ばれる「のうさば」。みんなで本物のホシザメの干物を触って、観察してびっくり!椿油ご飯は、授業で聞いていたとおり「鶏肉が入っていないのに、お肉のような匂いがする!」とまたびっくり。実際に作ってみることの大切さを学びました。

 

 

 

 

みんなで作って食べてみてどうだった?

  • 郷土料理をたべる河東小学校5年生
  • 郷土料理をたべおいしさを学んだ河東小学校5年生

 

郷土料理のおいしさを学んだ河東小5年生の児童たち 

  •  「給食でギスケ煮を食べたことがあるけど、自分たちで作ったものはまた格別でした!」
  •  「ゲストティーチャーのみなさんがとても優しく教えてくれたので、楽しく学べました」
  •  「昔から宗像の人たちはおいしいものを食べていたと知りました。これからも伝えていきたいです」

 

丸山美和子さん(食進会・河東支部)

丸山美和子さん(食進会・河東支部)

 

 子どもたちが楽しみながら積極的に取り組んでいる姿が印象的でした。
市内でも海側と山側でいろいろな郷土料理があるので、もっと知ってほしいですね!

 

 郷土料理の出来上がり!

  • 郷土料理の「ぎすけ煮」「のうさば」「椿油ごはん」
    郷土料理の「ぎすけ煮」「のうさば」「椿油ごはん」

 

 上:ギスケ煮(大豆といりこの揚げ煮)

右:鐘崎の冬の風物詩・のうさば

 左:地島の椿油で作る椿油ごはん

 


  子どもたちが実際に作って、食べて初めてわかったことがたくさんあり、生きた学習になりました。このように食育は、健康で生き生きと暮らすための方法を知るだけではなく、豊かな自然、先人から受け継がれてきた文化、社会経済といった環境とのつながりも学びます。郷土料理は、そのためのよい教材です。市では今後も郷土料理の普及に取り組んでいきます。 

このページに関する問い合わせ先

健康福祉部 健康課
場所:西館1階
電話番号:0940-36-1187
ファクス番号:0940-37-3046

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