更新日:2021年3月17日
マダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が国内でも発生しています。
マダニが多く生息する場所に入る場合は長袖・長ズボンを着用し、マダニに咬まれた後に発熱等の症状があった場合は医療機関を受診してください。
以下のホームページでは重症熱性血小板減少症候群について、解説されています。参考にしてください。
マダニが多く生息する場所に入る場合は長袖・長ズボンを着用し、マダニに咬まれた後に発熱等の症状があった場合は医療機関を受診してください。
以下のホームページでは重症熱性血小板減少症候群について、解説されています。参考にしてください。
- 【厚生労働省】蚊ダニに注意(SFTS啓発ポスター)(PDF:5,797KB)
関連リンク
- 厚生労働省 重症熱性血小板減少症候群に関するQ&A(外部サイトにリンクします)
- 国立感染症研究所 重症熱性血小板減少症候群とは(外部サイトにリンクします)
このページに関する問い合わせ先
健康福祉部健康課
場所:西館1階
電話番号:0940-36-1187
ファクス番号:0940-37-3046
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