伝える

一般社団法人日本昔ばなし協会と日本財団の「海ノ民話のまちプロジェクト」で、短編アニメ「宗像三女神と沖ノ島」が制作されました。

「出光佐三 特別展」を2024年11月１日（金曜日）から2025年１月26日（日曜日）まで開催。
特別展では、出光興産の創業者であり、石油関連事業で成功を収めた実業家・佐三翁の生涯と功績、信念をその原点となった故郷・宗像の視点から紹介します。

宗像地域の海辺に寄せられた漂着物や貝殻を通し「世界遺産CITY 宗像」の海の現状や課題を提示し、環境保全の大切さを発信する夏の企画展です。

11月23日、海の道むなかた館で「むなかた環境ミニフェスタ」が開催。身近な環境のために「私が」できる活動のヒントを探しに参加してきました。

令和5年2月28日に、“世界遺産”や“海を守る大切さ”を学ぶ「むなかたSDGs教室」の一環で、地島小学校で新聞づくりを体験する出前授業を実施。『自分たちの住む地島の海を守りたい！』という思いを新聞にまとめました。

夏の課外授業inむなかた「神迎え・灯ろうの道～灯ろうの絵作成」に参加しました。

今年で5年目の湖池屋「JAPANプライドポテト 宗像 焼のり醤油」が発売されました。

宗像にも飛来する渡りの蝶「アサギマダラ」について取材しました。

世界遺産の魅力を発信するガイダンス施設「海の道むなかた館」を取材しました。

子どもとのおうち時間を楽しめるようにグリーンカーテンに挑戦しました。

初のパパレポーター久田です。今回は「むなかた電子博物館」を紹介します。

外出自粛生活で増えたという家庭ごみを利用し、ダンボールコンポストに挑戦。