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宗像トライアスロンクラブのメンバー【清水俊郎(しみず・としろう)さん・阿曽沼樹(あそぬま・みき)さん・秋吉恭子(あきよし・きょうこ)さん】に「マイナビ ツール・ド・九州」の見どころや同クラブの活動について聞いてみました。
詳しく読む ▶︎赤間駅前で店を構え35年目を迎えるサイクルショップ「Paretto(パレット)」の店主・薗田剛志(そのだ・つよし)さんに、自転車の楽しさや市内のサイクリングコースについて話を聞いてみました。
詳しく読む ▶︎べじたぶる8月号「農業は楽しく長く目標に向かって日々邁進」~農業人 中村一翔さん~
2024年8月8日更新更新知る
「農業は楽しく長く 目標に向かって日々邁進」むなかた農業人中村 一翔さんの紹介です。
詳しく読む ▶︎べじたぶる4月号「興味から本業に、意欲を持って」~イチゴ農家 松川原進吾さん~
2024年3月27日更新知る
家庭菜園への興味から、自営業を辞めて本格的に農業を始めたイチゴ農家・松川原進吾さんの特集です。
詳しく読む ▶︎攻めの職員募集!テーマは「人事×シティプロモーション」
2024年3月15日更新知る
宗像市をより良いまちにしていくために、職員を募集!
宗像市の未来を創る、熱い志を持つ仲間になりませんか?
「宗像の食の魅力」座談会を開催!むなかた魅力発信アンバサダーが語る
2024年2月9日更新知る
日々さまざまな宗像の魅力をInstagramやTikTokで発信している「むなかた魅力発信アンバサダー」の4人が「宗像の食の魅力」を古民家レストランで語りました。
詳しく読む ▶︎べじたぶる12月号「理性をもって問題に対峙していく」~大豆農家 福崎武志さん~
2023年12月6日更新知る
多様な問題に改善を重ねながら、大豆栽培を20年続ける地元農家・福崎武志さんの特集です。
詳しく読む ▶︎書道で伝統や文化を伝える
2023年2月1日更新知る
市では大学と連携し、自由で新しい発想で「まちの課題解決」を目指すプロジェクトに取り組んでいます。このプロジェクトの取り組みをシリーズで紹介します。今回は、福岡教育大学書道専攻・服部研究室の学生「とりっぴーず」が取り組むプロジェクトを紹介します。
詳しく読む ▶︎冬のさつき松原を歩く。
2023年1月18日更新知る
夏は海水浴でにぎわう「さつき松原」ですが、冬の海辺や松原内の遊歩道散策もおすすめ。キリリと澄んだ海水と越冬のため飛来する海鳥は冬ならではの景観。玄界灘に浮かぶ島々を眺めながら、波の音をBGMにのんびり過してみませんか。
詳しく読む ▶︎『むなかたび』~宗像に行かんでよかと?~
2023年1月10日更新知る
市では2021年度から大学と連携し、自由で新しい発想で「まちの課題解決」を目指すプロジェクトに取り組んでいます。
市外の若者を対象にドライブ観光推進パンフレットを作成した九州産業大学の「車でむなかた行き隊」の活動をお知らせします。
福教大発、数学を活用した宗像の魅力発見PROJECT
2023年1月10日更新知る
市では2021年度から大学と連携し、自由で新しい発想で「まちの課題解決」を目指すプロジェクトに取り組んでいます。2021年度は23のプロジェクトを実施。2022年度は、市内外の6大学と連携し26のプロジェクトが進行中です。
福岡教育大学教職大学院教育学研究科で学ぶ大学院生と有元康一(ありもと・こういち)准教授らが手がけるプロジェクトを取り上げました。
鎮国寺・文殊堂の「干支の絵馬」と ムクロジの実
2022年12月26日更新知る
市広報紙1月1日号の表紙で鎮国寺・文殊堂の「干支の絵馬」と城山のムクロジの実を取り上げました。ここでは、その詳細を紹介します。家型や長方形の絵馬は、良く見かけますが、花弁のような絵馬は、斬新。その意図は? 一方ムクロジの実には、ある願いが込められています・・・。
詳しく読む ▶︎市内の農作物直売所を ご案内します。
2022年12月10日更新知る
海・里・山と自然に恵まれた宗像では、市内各所の農産物直売所や小売店などで、新鮮な旬の農産物や海産物を手にすることができます。宗像の農家がまごころこめて育てた農産物をご賞味ください!
詳しく読む ▶︎宗像師走の風物詩 ブリ販売!
2022月11月29日更新知る
冬が旬で脂がのった寒ブリは、お節料理やお雑煮など、お正月には欠かせない食材です。ブリが成長とともに名前を変える出世魚であることから縁起物とされ、お正月のお節料理にも使われます。宗像漁協「鐘の岬活魚センター」と「道の駅むなかた」では、お正月用のブリ販売を行います。
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