今！気になる記事

海の道むなかた館で「スリランカ・ミュージックコンサート」を開催。カレーや紅茶が有名ですが、今まであまり文化に触れる機会がなかったので取材に行ってきました。

道の駅むなかたに花き園芸と工芸雑貨のお店「higoro(ひごろ)」がオープンしました。

市の子育て共助団体「ママボラむなかた」によるママの居場所「ままトこ」を紹介。毎週金曜日にグローバルアリーナのベーカリー2階のライブラリーで開催されます。

宗像ユリックスで8月3日、「わくわく・ドキドキ❤︎オーケストラ体験」を開催。九州唯一のプロ・オーケストラ「九州交響楽団」が演奏します。

挑戦を重ね、作付面積の拡大に意欲を燃やす吉本和希さんの紹介です。

2023年11月に開催された「宗像市読書月間」内のイベント「理科読　まわるまわる クルクルまわる」についてレポートします！

宗像ユリックスにある市民図書館中央館で、子どもだけで自由に楽しめる「夜の図書館で読もう」を取材しました。

宗像市市民活動交流館・メイトム宗像に、回転焼きのある交流カフェ「六七（ろくしち）商店」がオープンしました。

結婚を機に宗像に移り住んで7年目。市外出身者・子育て中の立場から見た宗像の魅力を紹介します。

全国の働く世代2万人に本音を聞いた「シティブランド・ランキング―住みよい街2024―」（日経BP総合研究所）で、宗像市が九州・沖縄で3位、全国では28位にランクインしました。

農家の魅力に魅せられ、果樹栽培に励む田中加奈子さんの紹介です。

宗像には、田熊、鐘崎、地島、大島地区で4つの山笠があり、地域住民や地区内の小学校も一丸となって伝統を引き継いでいます。今回は、田熊山笠と東郷小学校について取材してきました。

5月25日に赤間小学校学童保育所で「いただきます上映会」に参加しました。味噌作りなど食育に力を入れている、福岡市早良区の高取保育園の取り組みが紹介されます。

「農業は楽しく長く　目標に向かって日々邁進」むなかた農業人中村　一翔さんの紹介です。

地元愛を原動力に、挑戦を続ける米農家・ 麻生幸希さんの特集です。

ある日、とある農家さんのとうもろこしをいただいて食べてみたところ、美味しさに感動！生産者の水上ファームさんのとうもろこし狩りに行ってきました！

ゴールデンウィークのに宗像ユリックスがキッズフェスティバルを開催。子育てママのボランティアの視点からレポートをします。

最近、ママさん同士で度々、「子どもの歯医者どうしてる？」が話題になり、宗像市内の小児歯科専門医の先生にお話を伺ってきました。

結婚や出産等を機に働き方が変化したり、これからの仕事選びに悩んでいる方はいませんか？市男女共同参画推進センター「ゆい」の講演会、「なりたい『わたし』の働き方～未来を見据えた仕事選び～」に参加しました。

宗像地域の海辺に寄せられた漂着物や貝殻を通し「世界遺産CITY 宗像」の海の現状や課題を提示し、環境保全の大切さを発信する夏の企画展です。

宗像市でこどもの居場所を考え活動する団体「むなかたJLC」のみなさんが夏野菜の栽培をすると聞き、取材に行ってきました。

市のママ・パパレポーター川崎さん・久野さん・三原さんが、令和5年度3⽉で任期を終えられました。

赤間宿の古民家フレンチレストラン「キャトルセゾン宗像」で行われた、宗像周辺の子どもたちと保護者100名を無料で招待してくれるという「【宗像】子どもフレンチ食堂」という企画に参加しました。

小学校の外国語教育が必修となった今、我が家でも英語に触れる機会が増えればとホストファミリー体験に応募。イングリッシュ・キャンプの講師であるアメリカ出身のナタリーさんに来ていただきました。

春の代表的な食べ物である「たけのこ」。宗像ユリックスで毎年人気の「たけのこ掘り体験講座」に参加しました。

暖かくなってくると気になる網戸。男⼥共同参画推進センター「ゆい」で2⽉8⽇に開催された「⼥性DIY教室」に参加しました。

１枚の葉っぱで切り絵を作る「葉っぱ切り絵アーティスト」リトさん。宗像ユリックス35周年を記念して、リトさんの作品展が開催されました。

玄海小学校では、3年生が1年間を通して宗像大豆について学ぶ学習を行います。2月には、いよいよ自分たちで育てた大豆を使用した調理実習を行いました。

毎月第2日曜日に開催される「子ども寺子屋カフェ」では、大学生や社会人、シニア世代のボランティアの方が、子どもの学習支援やワークショップを実施しています。

子育てをしていると、いつも機嫌良く笑顔でいることは難しい。そんな保護者の方向けに、親子のコミュニケーションのコツを学ぶことができる家庭教育学級の講演会が開催されました。

1月28日、宗像ユリックスで開館35周年記念事業「ユリックス吹奏楽団コンサート」が開催。長男が入団している市の小学生金管バンド「ユリックスジュニアブラス」も最年少メンバーとして参加しました。

家庭菜園への興味から、自営業を辞めて本格的に農業を始めたイチゴ農家・松川原進吾さんの特集です。

いちごが大好きな子どもたちと一緒に、「玄海いちご狩り農園」さんのいちご狩りに行ってきました。

1月27日・28日、宗像ユリックスで「体験！昔遊び伝承遊び」が開催され、小学1年生の息子と行ってきました。

2024年1月6日は道の駅むなかたの初売り！300個限定の福袋が販売されました。

自由ヶ丘南小学校で行われた「むなかた子ども大学の日・にじいろフェスタ」について、企画運営に関わったPTA役員の目線からレポートします。

市の交通安全を守ってくれる宗像交通安全協会。市民ならば、2回目以降の運転免許の更新をこちらで行うことができます。その他協会での活動を紹介します。

⼦どもたちの関⼼を深める体験を提供する「むなかた子ども大学」。わが家では「絵本作家コース」「ドローンプログラミングコース」に参加しました。

11月23日、海の道むなかた館で「むなかた環境ミニフェスタ」が開催。身近な環境のために「私が」できる活動のヒントを探しに参加してきました。

玄海小学校では、3年生が1年間を通して宗像大豆について学ぶ学習を行います。7月に地元農家の方の協力で種まきを行い、10月に枝豆収穫。11月は大豆収穫を行いました。

日の里東小学校は今年で創立50周年！11月11日に記念式典と記念体験活動が行われました。

グローバルアリーナで「ゆるっとキャラパーティー」が開催。宗像のテンちゃんやキラリ姫をはじめとする、九州のご当地キャラクター12体が大集合しました。

1月24日から1月30日の全国学校給食週間に合わせて、宗像市の学校給食を取材するため河東小学校におじゃましました。

県では毎年中学生を対象に「学校給食レシピコンクール」を実施。令和4年度に城山中学校の西愛美さんが最優秀賞、松本つぼみさんが優秀賞を受賞しました！

多様な問題に改善を重ねながら、大豆栽培を20年続ける地元農家・福崎武志さんの特集です。

自宅のリフォームのため、我が家ではプレミアム付き電子商品券「むなかたPay」を初購入！購入から利用方法、リフォームしてみての感想などをレポートします。

みなさんは、親子で性についてどれぐらいお話しをしていますか？9月23日に「いつやる？どうやる？おうちで性教育～子どもたちを守るために～」と題した講演会が開催。内容や性教育に役立つツールなどを合わせてご紹介します。

玄海小学校では、3年生が1年間を通して宗像大豆について学ぶ学習を行います。7月に地元農家の方の協力で種まきを行い、10月にはいよいよ枝豆を収穫します！

絵本を中心とした市民図書館「えほんのへや(久原分室)」で、開館15周年を記念したイベントを開催しています。

「宗像みあれ芸術祭」が10月1日から10月15日まで開催され、その中の、こどもワークショップで「虹をつくろう～虹ヲアツメル/虹ノカンサツ」に息子と参加しました。

宗像ユリックスで夏休み期間に開催された「ニュースポーツフェス」に参加。ニュースポーツとは勝敗にこだわらず、気軽に楽しむことできる運動で、小さなお子さんでも十分に楽しむことができます。

帰省時に両親や親戚に喜んでもらえるよう、約900種類の商品が並ぶ「宗像観光おみやげ館」で、実際に買ってみたオススメのおみやげを紹介します。

我が家では、今年の夏にはじめて家族で大島を訪問。定番の砲台跡や風車の絶景をはじめ、新鮮な海鮮グルメに釣り堀体験など、大島を満喫しました。

住まいに関する無料相談窓口「住マイむなかた」が、「住マイむなかたフェア」を開催しました。

市の一部の学校では、1年を通して大豆の種まきから収穫までを学ぶカリキュラムを実施。今回は、玄海小学校3年生の子どもたちによる種まきの様子を取材しました！

台風や大雨などの自然災害が増えるこの時期。主に小さなお子さんを持つご家庭に役立つような防災情報を紹介します。

子育て共助団体「ママボラむなかた」が、「むなかたママサミット2023」を開催。たくさんのママが集まって、経験やアイディアを出し合いました。

6月23日から29日の「男女共同参画週間」に合わせて、6月17日にメイトム宗像で男女共同参画週間講演会「夢をあきらめない！私らしい生き方とは」が開催されました。

保護者が家庭教育について学ぶことができる「家庭教育学級」。5月19日の関係者向け説明会のに参加しました。

宗像市の新しい自立支援のための施設、子どもの自立サポートセンター「ホープ」に焦点を当て、不登校に対する市内の支援体制について紹介します。

メイトム宗像の別館にある「Risus Munakata！」は中高生の居場所。不登校や悩みのある子はもちろん、誰でも訪れることができ、自由な時間を過ごすことが出来ます。

河東地区コミュニティ・センターで6月11日、「親子ピザづくり教室」が開催され、家族みんなで参加してきました。

プレミアム付き電子商品券「むなかたPay」の1次申込が、今年も7月7日から市民限定で開始。まだ購入したことがないという方のために、利用方法や実際に昨年利用した感想などをレポートします。

令和5年7月16日(日曜日)に４年ぶり田熊山笠が本格開催されます。山笠本番が迫る7月6日、東郷小学校６年生の代表６人が、宗像市役所で記者会見を行いました。

コロナウイルスの分類が5類に引き下げられ、各地でイベントや行事の開催が本格化してきましたね。今回は、私の住む日の里地区の「日の里子どもまつり」の様子や、地区の皆さんの思いなどを紹介します。

気分もカラダもリズムを崩しやすくなる梅雨時期。そんな時にオススメしたいのは、宗像ユリックスアクアドーム『骨盤底筋エクササイズ&ヒップアップ』です。

宗像市役所で6月3日、小学生を対象にむなかた子ども大学特設講座「デジタルテクノロジーコース」が行われました。

宗像に引っ越してきて3年。コロナが落ち着いてきた今、憧れの城山登山に親子で挑戦してみました。

はじめまして、今年度から市のママレポーターに就任した「にじママ」です。初めてのレポートは、メイトム宗像の「えほんのへや」で行われている、「小さい子のためのおはなし会」を紹介します。

開館35周年記念事業の一環で、4月末に宗像ユリックスで開催された「キッズフェスティバル」に行ってきました。

「福岡県立宗像高等学校」は今年で創立105周年。開校記念式典・記念講演会に行ってきました。

何か新しいことにチャレンジしたくなる新年度。我が息子も市内の小学生で構成される金管バンド「ユリックスジュニアブラス」に加入しました。

足が速くなりたい小学生を対象に、にっこり文化講座「子どもかけっこ講座」が開催され、息子と参加しました。

3月11日に「地島椿まつり」が４年ぶりに開催されるということで、家族３人で行ってきました。

子どものイヤイヤ期や癇癪でついイライラしてしまったり、自分の対応に落ち込んでしまうことはありませんか。今回は、子育て支援センターふらこっこ主催の「にこにこ子育て講座・子どもの自我とうまくつきあうために」に参加してみました。

我が家の双子がこの4月に小学校に入学。今回は入学までの一年間の流れや、購入したものなど入学準備についてまとめました。

「とれとれプラザかのこの里」はこども食堂「家族ダイニング・さんさん」に余った食材などを提供。日頃の感謝を伝えるために子どもたちがかのこの里を訪問しました。

赤間宿で2月18日・19日、3年ぶりに「唐津街道赤間宿まつり」が開催されました。

子育てをしながら新しいことに挑戦したいママを応援しようと、「mom happy marche」が開催されました。

オリンピック銀メダリスト・石川選手が全国各地をめぐって地域の人と交流する「石川佳純47都道府県サンクスツアー」に参加しました。

令和5年2月28日に、“世界遺産”や“海を守る大切さ”を学ぶ「むなかたSDGs教室」の一環で、地島小学校で新聞づくりを体験する出前授業を実施。『自分たちの住む地島の海を守りたい！』という思いを新聞にまとめました。

福岡にルーツを持つ海外の子どもたちと交流する、「海外福岡県人会子弟との交流事業」に参加しました。

メイト厶宗像の横にある自由な遊び場「子どもプレーパーク」に行ってきました。

むなかた子ども大学の「消防士コース・YouTuberコース・ダンサーコース」の紹介です。

道の駅むなかたで購入した正月ブリを使って、おすすめのブリ料理のレシピを紹介します。

運動神経がグッと伸びるとされる年齢の子どもを対象に、広いスタジオで音楽に合わせて楽しく体を動かします。

10月27日に大島でのイベント『島で交流「船に乗って大島へ行こう！」』に行ってきました。

市では大学と連携し、自由で新しい発想で「まちの課題解決」を目指すプロジェクトに取り組んでいます。このプロジェクトの取り組みをシリーズで紹介します。今回は、福岡教育大学書道専攻・服部研究室の学生「とりっぴーず」が取り組むプロジェクトを紹介します。

夏は海水浴でにぎわう「さつき松原」ですが、冬の海辺や松原内の遊歩道散策もおすすめ。キリリと澄んだ海水と越冬のため飛来する海鳥は冬ならではの景観。玄界灘に浮かぶ島々を眺めながら、波の音をBGMにのんびり過してみませんか。

むなかた子ども大学の「ピザ職人コース・駅員コース」の紹介です。

市では2021年度から大学と連携し、自由で新しい発想で「まちの課題解決」を目指すプロジェクトに取り組んでいます。
市外の若者を対象にドライブ観光推進パンフレットを作成した九州産業大学の「車でむなかた行き隊」の活動をお知らせします。

宗像の食材を使ったパン作りにチャレンジする福岡女子大学「宗像パンバサダー！」の試作品作りの現場をお伝えします。

市では2021年度から大学と連携し、自由で新しい発想で「まちの課題解決」を目指すプロジェクトに取り組んでいます。2021年度は23のプロジェクトを実施。2022年度は、市内外の６大学と連携し26のプロジェクトが進行中です。
福岡教育大学教職大学院教育学研究科で学ぶ大学院生と有元康一（ありもと・こういち）准教授らが手がけるプロジェクトを取り上げました。

市広報紙１月１日号の表紙で鎮国寺・文殊堂の「干支の絵馬」と城山のムクロジの実を取り上げました。ここでは、その詳細を紹介します。家型や長方形の絵馬は、良く見かけますが、花弁のような絵馬は、斬新。その意図は？　一方ムクロジの実には、ある願いが込められています・・・。

宗像で毎年販売される人気の正月ブリを、今回は道の駅むなかたで予約しました。スタッフの方おすすめのブリ商品やレシピ、商品開発への熱い想いなどを紹介します。